ii-ie.com「いい家」をつくる会

「いい家」をつくる会
コラム

2012111113時34分

勉強会満席

勉強会は、先週に続き今週も満席だった。皆さんがとても熱心に聞いてくださった。

中でも、娘さん夫婦と一緒に来られたお母さんは、はじめから終わりまで一語も聞き漏らすまいと身を乗り出され、そのあまりの真剣な姿勢に心打たれた。

娘さんは洋服のデザイナー、ご主人はパリコレで活躍していた時代もあり、二人とも仕事が多忙を極めているので、家造りは私に任せなさいと頑張ってこられたとのこと。

「いい家三部作」を一気に読まれ、目からうろこの思いで勉強会に参加されたという。


家に何を求めるのか?

それは住み心地である、と心に決めた人は勉強会での目の色が違う。

それが定まらない人は、帰るときにはさらに迷いを深めてしまう。

迷ったら自分の体に聞くことだ。10年後、20年後の自分の体が求める家を建てるなら、絶対に後悔はしない。理論や理屈で納得したところで、体に合わない家に住んだのではストレスが増え、楽しくないだろう。免疫力が低下し、体調が悪化してしまうに違いない。


月に一度は「住み心地体感ハウス」に来られて、最低1時間を過ごしてみられるといい。好きな音楽を聴くのもよし。読書をするのもよし。おしゃべりを楽しむのもよし。体全体で、住み心地をじっくりと味わうのである。

私はよく、ソファーに身をゆだねて、バンフ・アンド・オルフセンが奏でる音楽の心地よいシャワーを浴びる。

「いいなー、いいなー」と思いながら。このとき、脳が喜んでいるのがはっきりと分かる。


松井祐三著<だから「いい家」を建てる。>に、SA‐SHEの家に住んだ人の証言が書かれている。

明日は、「この家は脳が喜ぶ家です」という証言を紹介したい。


松井 修三

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