「いい家」をつくる会
コラム
2013年2月16日22時43分
「涼温換気の家」で迎えた最初の冬
西東京市のM邸を訪ねた社員からの報告である。
Mさんは、涼温換気のエアコンを明け方の4:30にタイマーでつけ、朝起きる時に暖かな状態にしておき、天気の良い日は10:00頃消しているそうです。日中は消していることが多く、夕方またつけて、寝る前に消す、という生活パターンです。
ユニデールは特別寒くなると予報されたら用いるのですが、まだ3回程度使用しただけとのことでした。本日お伺いしたのは14時頃でしたが、エアコンオフで21.9℃でした。
涼温換気の家で迎えた最初の冬ですが、とにかく寒く感じることがなく、いつも快適だと大変喜ばれていました。
奥様は、体の調子が良いので以前から行っていたウォーキングに加えてラジオ体操に参加するようになったそうです。
涼温換気の家に住み、ますます健康的な生活になられたようで、ご夫妻ともとてもいい笑顔をされていました。
今日は、横浜と東京の体感ハウスへ飛び込みのお客様が二組いらした。
あまりにも寒いので、体感ハウスのあんばいはどうなのだろうかと様子を見に来られたとのこと。しかし、体感ハウスは両方ともエアコンを止めていた。北風が寒くても日差しがあれば、それだけで十分暖かくなるのが「涼温換気の家」である。
お客様は暖かさに驚かれ、「家に帰るのが嫌になります」と、同じ感想を言われていたそうだ。
松井 修三
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