「いい家」をつくる会 会員コラム

2012年12月26日22時10分

「ウォームシェア」に思う


 今日の読売夕刊は、「広がるウォームシェア節電」を取り上げている。
 解説によると、「ウォームシェア」とは、人が1か所に集まって暖かさをシェアー(共有)することで家庭の節電を図る省エネ運動とのこと。
 記事の締めくくりの部分を紹介する。
 <家庭のCO2排出量の内訳では、暖房は全体の14.6%を占める。冷房の2.6%の約6倍だ。東京理科大の井上隆教授(環境建築工学)」)らが行った意識調査によると、環境意識の高い人ほど冷房は暖房よりエネルギー消費が多いと思い込んでおり、夏場の節電に力を入れているという。井上教授は、「冷房より暖房を止め、風呂を沸かさず銭湯に行った方が、エネルギー消費は大きく減る」と話している。>

 「温暖化対策にも効果あり」と、滑稽なほど短絡的なまとめであることはさておくとして、「暖房を止め、風呂を沸かさず銭湯に行く」という言葉に、私は新婚時代を思い浮かべた。
 当時、アパートには風呂がなく、まさに暖房止めて銭湯へ通う毎日だった。女房が前髪につららができたと言うほど寒い日もあった。帰ってくると部屋は冷え切っていて、大急ぎで石油ストーブをつけたものだった。
 いまから45年も前の話である。
 もう二度とあんな体験はしたくない。

 ここで知っておきたいことは、「家を暖める」と「暖かな家を造る」との違いについてである。
 前者は暖房の問題であり、後者は家造りの方法である。暖かな家というのは、高気密・高断熱・換気に優れていることが絶対条件で、それらが高度に満たされているなら省エネで全館暖房が可能になる。それらが中途半端に造られた家では、人がいる部屋だけを暖めるのに、高性能な家1軒分のエネルギーを消費しかねない。
 「涼温換気の家」では、暖房は冷房の1.5から2倍程度のエネルギー消費で済んでしまう。夫婦二人の暮らしであっても、ウォームシェアの必要性は乏しい。家中が暖かいので一部屋でくっついていなくても快適に過ごせるからだ。
 「寒い家 夫婦厚着で こころ冷え」にならない家を建てることこそが、温暖化対策に最も有効だと私は確信している。
 ところで、まるで戦時中であるかのように「家を暖める」でもなく、「暖かな家を造る」でもない提案を、無批判に美化するマスコミは、デフレを煽っているように思えてならない。
 景気は国民の気分の在り方だとすれば、政府が、寒い家での我慢の節電を求め、ウォームシェアを呼びかけていたのでは先行きが思いやられる。
 さらに心配なのは、暖かさを共有して帰ったわが家が冷え切っていたのでは、健康被害に見舞われ、医療費が増大する確率が高まりかねないことである。

 今日も寒かった。
 日中日差しはあっても5から7度止まり。こんな寒い日でも「涼温換気の家」では、夫婦で銭湯に行く3分の1程度の費用を掛ければ、十分暖かく暮らせるのだからありがたい。

                           松井 修三

2012年12月23日18時20分

今年最後の勉強会


 今年最後の勉強会に、17名のお客様が参加された。
 終わってから、ほとんどの方が「涼温換気」の体感を希望され、体感ハウスへ移動した。
 みなさんが異口同音に、「これがエアコンによる暖かさですか?」と質問される。
 「そうなんですよ。いま、3.5kw、すなわち10帖用のエアコン1台で120帖の広さをこのように暖かくしています。それは、センターダクト方式の換気システムがあるから実現できるのです」
 社員が誇らしげに説明するのを聞いて、お客様ともども私もすごいことだなーと感心した。

 わが家も快適である。
 寝るときはエアコンを止める。朝になってちょっと寒いと感じるぐらいがちょうど良い。朝食の時に寒いと感じたら壁掛けのエアコンをつけることもあるが、ものの10分もつけておくだけで十分である。
 それ以上つけておくと暖かくなり過ぎて不快になってしまうのだ。いま23時45分、書斎の温度計を見ると外気温と室内温度差が、ちょうど20度になった。
 ありがたい家だ。

                           松井 修三

2012年12月22日18時17分

「涼温換気の家」の住み心地


 世田谷区八幡山のH邸は、工事の途中で「涼温換気」に変更になった。
 この場合の成否は、ダクト工事に掛かっている。いかにして空気抵抗を少なくして冷・暖空気を搬送するか。
 100%の効率が発揮できたとしても、計算通りに涼温効果が得られるか、正直に言って不安があった。
 私の説明を聞いてHさんは言われた。
 「まだ実績がほとんどないのでしょうから、モニター役を引き受けさせていただきますよ。気兼ねなくマツミさんの思うとおりにやってみてください。
 エアコンもユニデール(蓄熱式電気暖房機)も予定どおりに設置してもらいますから、不足と感じたらそれらを補助に使います。決して文句を言ったりしません」。
 ありがたい申し出だった。なにせ、140帖の広さの家を14帖用のエアコン一台でやってのけようというのだ。冷暖房にはならなくても、「涼温」という上質な快適さを味わっていただけなければ失敗となる。
 11月28日に引っ越され、3週間以上が経過し、H邸はその間に真冬並みの寒さに何日も包まれた。
 今日、早めの1ヶ月点検にお邪魔した社員からの報告では、Hさんご一家は大変満足されているとのことだった。とくに奥さんが、冷え症の悩みから解放されたと喜ばれているという。寝るときは止め、朝つけて、日中お日様があるときは止めるというあんばいに、上手に扱われているようだ。
 まだユニデールは一度も使っていないとのこと。

 すでに17棟のお引き渡しが終わったのだが、みなさまが1週間もすると扱い方を理解され、満足されている。

                           松井 修三

2012年12月21日22時06分

会心の作品



 写真は所沢市松が丘に建つS邸のファサードと庭の様子である。
 建物はコンクリート打ちっ放しに見えるが木造軸組みであり、エントランスは出入りという機能だけに特化され、極端に見栄えを嫌ったとも言える。
 この幾何学的なデザインは、Sさんの心象にあるものをマツミの設計士後藤紀伍が図面化したもので、マツミの家造りがかつて経験したことがない斬新さを極めたものである。
 冒険し過ぎではないのか?
 私は何度か後藤に懐疑をぶつけたことがあった。しかし、彼は屈託なく「ご夫妻ともにデザインを楽しまれています」と答えた。

 「芸術は必要にのみ従う」と言ったのはオーストリアの建築家オットー・ワグナーであるが、弟子のアドルフ・ロースは「装飾は罪悪である」と言った。
 イギリス人ジョン・ラスキンは「知的意味なくしてはただの一個の装飾も施されるべきではない」と主張した。
 私は、S邸を訪ねるたびに三人の先人の言葉を思い浮かべる。そして、あの近代建築の巨匠ル・コルビジェが訪ねてきたら、なんと評するだろうかと想像を巡らす。
 日本人の一人の医師が、ロースの哲学をロース以上に実践したことに驚嘆するのではなかろうか。

 造園が完成したと聞いて、昨日拝見にお邪魔した。30メートルはある長いアプローチを入っていくと、「えっ?!」と驚くオブジェが目に飛び込んできた。大小のコンクリートの箱のような物体が、一見すると無造作に配置されている。
 植栽は南側の境界沿いに植えられたうさん竹とオブジェの前のとくさだけ。

 「これはなんだろう?」
 訪れる人は、しばし目線をさまよわせた後で、賞賛の言葉に戸惑うに違いない。
 実は、私もそうだった。
 出迎えてくれたご夫妻に向かって、「うわーっ、これは見事ですね」と当たり障りのない感嘆詞を発してから、続けようとした言葉を飲み込んだ。
 「Sさんの建築思想が造園にも見事に反映されていますね」
 そんな賞賛は、皮相すぎることに気付かされたからだ。

 前面の公共用地に立っているケヤキや松の大木と、右側に見える「トトロの森」というめったに見られない借景を主役にするとしたら、庭には何も無いのが一番だ。しかし、それでは様にならない。試行錯誤を重ね、悩み抜いた末に天啓のように思いついたのがこのオブジェなのではなかろうか。
 これ以上も、これ以下もないように自分の庭を脇役にしてみると、景色は一段とスケールを広げ、味わいを深めることに気付く。
 枯葉がかさかさとオブシェに降り注ぎ、足元に戯れている。その光景は時間の経過とともに様々に変化し、四季折々に表情を変えるだろう。表面にうさん竹の影が揺らめくと、まるでオブジェたちが交わす会話が聞こえてくるような錯覚を覚えた。

 「よくぞ考えられましたね」
 私は、今度は心底から感心して言った。ご夫妻ともども、ちょっとはにかんだ笑顔で頷かれた。
 ラスキンは、作品の出来不出来の判定を製作者が幸福と感じるかどうかで判定したそうだ。Sさんご夫妻の幸せそうな表情から察するに、この造園もまた建物と同様、いやそれ以上にSさんにとって会心の作品であることは間違いない。

 うさん竹は、静岡県にある富士竹類植物園から取り寄せたとのこと。
 http://fujibamboogarden.com/light/top.htm

                           松井 修三

2012年12月17日18時13分

゛太陽光 稼いだお金は 病院へ゛


 今日、東久留米市T邸の上棟が終わって、創業以来最高に多忙な10日間は予定通り無事に乗り切ることができた。
 雨養生をする工事部の社員の姿を見守りながら、思わず手を合わせて感謝した。

 Tさんの奥さんが言われた。
 「仮住まいは、前の家と同様にとにかく寒いんです。打ち合わせにマツミさんの事務所や体感ハウスへお邪魔するたびに、暖かさに感動させられています。この冬さえ我慢すれば、もう二度と寒い暮らしをしなくて済むと思うとうれしくてなりません」。

 勉強会に参加されたお客様から、このところプラン依頼が相次いでいる。体感して家に戻り、考えた末に「涼温換気の家」を終の棲家に選ばれるようだ。
 ある方が言われた。
 「勉強会で聞かされた川柳゛太陽光 稼いだお金は 病院へ゛になってはバカらしいので、Sハウスを断ることにしました」と。

 実際に住んでおられるお客様からの評価はすこぶる高い。
 わが家の12月分の電気使用料(11月15日から12月16日)は、昨年と比べて20%近くも減少した。

                          松井 修三   

2012年12月9日18時09分

「寒くてよく眠れない」



 中野区のY邸のお引き渡しが無事終わった。
 Yさんご夫妻のほとばしるような喜びの表情と感謝の言葉に、胸が熱くなった。家中に「涼温換気」の効果が行き渡り、どの部屋も春のような温かさだった。
 Y邸には作り付けの本棚が23ある。創業以来、最多の記念すべき家だ。それらのすべてが蔵書で埋め尽くされた様子は、想像するだけでも心が躍る。
 蔵書の管理で大切なことは温度と湿度だ。「涼温換気」は、ご家族の健康増進に役立つと同時に、蔵書にとっても良い効果を発揮するに違いない。

 暖冬との予想は完全に外れて寒い日が続いている。
 23時30分現在、書斎の内外温度計は外が0度を表示している。室内は22度、湿度は46%。明日の6時半頃は、たぶんマイナス2度ぐらいに下がるかもしれない。
 横浜での勉強会に参加されたお客様が、このところ寒くてよく眠れない日が続いていると嘆かれていた。外断熱改修をする前のわが家の和室は5度前後にも冷えたことを思うと、つらさがよく分かる。今現在、21.9度。
 「涼温換気」のスイッチを「今夜もOFFにして寝るか否か」、迷うところだ。


                       松井 修三

2012年12月6日22時58分

「住宅の快適革命!」

 「松井さん、だめですよ。『快適革命』は、立体マスクで白元がすでに商標登録しているようです」
 こんな指摘が朝から相次いだ。
 内心がっかりしたのだが、「それはマスク。こちらはエアコン」と巻き返して言うと、「エアコンの宣伝をしてみてもしょうがないのでは?」と意見された。
 なるほど。それも確かだ。
 そうか。
 「住宅の快適革命!」
 これならどうだ。「涼温換気」が住宅の快適の質感を革命的に変えるのに成功したのだから。

 午後、「ソーラーサーキットの家」にお住いのお客様が「涼温換気」を体感に横浜事務所に来られた。お客様が重なったので久保田さんは自宅を案内したそうだ。
 換気のフィルターの掃除や交換を実演した後で、2時間ほどお茶を飲みながら体感してもらったところ、ご夫妻は大変気に入られ、一日も早いリフォームを希望されたという。
 この報告をしながら久保田さんは、「住宅の快適革命」って、決してオーバーな表現ではありません。体感されると、皆さんが感動されますから、と言うのである。
 過日お訪ねした同じく「ソーラーサーキットの家」に住まわれているIさんからもリフォームの依頼があった。

 今日は、横浜事務所に長野県の「いい家」をつくる会/中島木材さんが社員5名を伴って体感に来られた。お客様からの問い合わせが目立って増えてきているという。

                       松井 修三

2012年12月5日22時47分

エアコンの「快適革命!」

 「涼温換気」の広告コピーを思案している。
 毎日が快適なので、一人でも多くの人に知ってもらいという思いが強まるばかりだからだ。
 その中の二つを発表したい。

 想像できますか?
 家中が こんなも温かく
 こんなにも涼しいことを
 「これっ、たった1台のエアコンですよ!」

 「新換気」の経路に相乗りして家中に拡がる涼しさと温かさ。エアコンは、世界に類がないセンターダクト方式の換気システムと組み合わせると、快適革命が起こる。
 1台のエアコンが、家中を涼しく、温かくできるのだ。
 その快適さに、エアコン嫌いのあなたもきっと感動するに違いない。

 これらは、いずれも未完成。<エアコンの「快適革命!」>というキャッチフレーズはいかがだろうか?
 100作ると、神様からご褒美の一作がもらえるという。
 「いい家」をつくる会のみなさんも、ぜひ挑戦して欲しい。

                       松井 修三

2012年12月2日20時39分

この暖かさには仕掛けがある?!



 東京勉強会に赤ちゃん連れのご夫婦が二組参加された。
 一組の方は、夫婦が代わりばんこに赤ちゃんと二人の子供の面倒を見ていたが、もう一組の方は奥さんが終始赤ちゃんをだっこして、立ったままで話を聞いていた。
 「重くて大変でしょう」と声を掛けると、「いいえ、この抱き方ですと1時間ぐらいは疲れを感じないのですよ。いろいろとためになるお話を聞かせていただいて感謝しています」と笑われた。

 上の写真の右側にセンターダクトの給気口と点検口、左側に「涼温換気」のリモコンが見える。100坪の広さの事務所は、2台のエアコンがセットされていて、夜中は停止、朝7時から9時までタイマー運転をしている。晴れている日はそれで十分暖かい。今日はさすがに冷えたので、3時間延長することにした。
 勉強会が始まるときエアコンは停止していたが、地下の会場の温度は22度で程よい暖かさだった。

 終わるとほとんどの方が体感ハウスへ移動した。エアコンは、12時に停止しておいたのだが、案内した社員たちはみな一様に運転しているものと勘違いしていた。あまりにも暖かいので、ついているものとばかり思い込んでいたという。
 あるお客様が、「エアコン1台でこんなに暖かくなるわけがない。自分の家の今朝の温度は8度で、エアコンをつけて部屋の中を18度にするのが精いっぱいだった。家中がこんなに暖かくなるには何か仕掛けがあるでしょう?」と、訝しがられたそうだ。
 「仕掛けと言いますと?」と尋ねると、「例えば、見えないところで強力な暖房機が働いているとか」と、真顔で問われたという。
 いま、エアコンは1台もつけていないのですよと言ったら、お客様はさぞやびっくりなさったことだろう。

 この話を聞いて専務の松木が言った。
 「実際に住んでみて、そう疑いたくなる気持ちが分かりますよ。こんなにも気持ちいいとは、正直に言って私も分からなかったですから」。
 久保田さんがいつも言っている。
 「涼温換気の暖かさって、最高のお出迎えなのよ。やさしくハグされるようで疲れが吹っ飛んでしまいます」と。
 久保田さんは、100%の能力で24時間運転をしている。それでも蓄熱式暖房機を使うよりも節電になるのだから、ぜいたくではないと言う。我慢してリウマチを悪化させたら大損するとも。

 いま、外気温は2度。書斎は22度、湿度45%。私は薄手のシャツを着てブログを打っている。
 「涼温換気って、ほんとうにすばらしいね」
 食事をするたびに女房と頷き合うのだが、ソファーに座っている愛犬の”なな”も「いいね」をしているように見える。
                       松井 修三

2012年11月30日15時46分

あたたかさにも松竹梅がある!

 今日の日経夕刊「こころの健康学」は、国立精神・神経医療研究センターの大野 裕先生が担当されている。
 そのエッセーの中に興味を惹かれたところがあった。
 「不安を感じる強さは人それぞれで、ある程度は生まれつき決まっているそうだ。米ハーバード大学のケイガン博士の研究では、生まれつき不安が強いタイプが全体の3分の1程度いた。
 それは、生まれたばかりの子供の顔に扇風機で風を吹きかけたり、耳元で手をたたいて音を立てたりすると分かる。不安の強い子供は、それだけで大きく泣き出す。残りの3分の2は、そんなことは気にならないようであまり反応しない」。

 私は、「生まれつき不安が強いタイプ」に属しているようだ。顔に風を吹きかけられただけで大きく泣き出したに違いない。母親が、「腺病質な子」だとよく嘆いていたのを覚えている。
 60歳を過ぎても、扇風機の風やエアコンの気流が嫌いなのは相変わらずで、「涼温換気」にたどりつけたのはそのお蔭なのである。仏壇に手を合わせて、母にそう語りかけてみた。

 今日、お引き渡ししたTさんは、女性一人で暮らす家を建てられたのだが、「私は子供のころから異常なほどの寒がりでした」と言われ、「この温かさに包まれてこれから暮らせると思うとうれしくてなりません」と、大変満足されていた。

 新潟県の平澤建築事務所の平澤社長から電話をいただいた。
 「セミナーの席でも言いましたが、涼温換気の温かさは本当にいいんだワ。このすばらしさを言葉では表現できないのが残念でなりません。セミナーの席でピンと来ていない会員さんがいましたが、これに取り組むのが遅れたらきっと後悔しますよ」。

 そのすぐ後、長野県の中島木材の中島社長から、冬の体感の申し込みが入った。今日は、工事部の羽田が技術指導に岐阜県の共和木材さんと、三重県のマルカさんに出張している。
 さきほど、久保田さんから電話が入った。
 「申し分のない温かさです。あたたかいなーって感じる幸福感は実にいいものですね」と。

 私は、暖かさにも松竹梅があって、蓄熱式暖房が松であり、床暖房は竹、エアコン暖房は梅と言い切ってきた。しかし、その順序を入れ替えなければならない。すなわち、床暖房が梅なのである。

 私の家は、夜の10時半現在、各部屋の温度の平均は22度、湿度は47%である。エアコンは9時半に停止したのだが、温度はほとんど変化していない。毎晩、今頃は停止し無暖房状態で寝て、朝6時前後にリモコンのボタンを押す。晴れた日は、8時にOFF。帰宅してON。
 実に快適である。


                       松井 修三

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