「いい家」をつくる会 会員コラム

2013年12月28日10時32分

増え続けるヒートショック

 先日、歌舞伎役者・中村獅童さんのお母さんが自宅浴槽内で亡くなっていたという報道の際に取り沙汰されていたのは、風呂場でヒートショックにより倒れたり亡くなったりする人がいまだに多いということだった。風呂場だけではなく、廊下やトイレで倒れる人も多いという。
 風呂場の場合、温かい部屋から出て寒い脱衣所で裸になると、血管が収縮して血圧が上がる。浴槽につかると血管が拡張し、今度は一気に血圧が下がる。この激しい血圧の変動で脳溢血や心不全を引き起こすのだという。暖房している部屋から、廊下やトイレ、浴室へ行けばその温度差は20度近くになることもあるだろう。
 対策として上げられたのは、脱衣所や風呂場内を事前に温かくしておきましょうということだった。

 昨晩、わが家では洗濯機が故障してしまった。今日、さっそくやってきてくれた日立家電のサービスマンは、実に礼儀正しく感じが良い人だった。故障の原因が、販売店の排水の接続方法に問題があることを究明したのだが、洗濯機の真下にあるホースをはずと、たまっていた水が床に流れ出してしまうという。
 用意した雑巾ではとても間に合わなくて、私は収納棚にあるタオルを使ってもらった。
 「直りました」と言うので行ってみて驚いた。
 サービスマンの顔から、玉の汗が流れているのである。
 私は、タオルを差し出して拭くように勧めた。
 すると彼は、大いに感謝した後で言った。
 「いやー、こんな暖かな家を訪ねたのは初めてです。たいがいの家は、洗濯機が置いてある場所は、いまどきは外と同じかそれ以上に寒いです。とくに床が底冷えしています。ですから、下着をヒートテックにして重ね着して用心しています。
 この家は、床暖房ではなさそうですし、エアコンもついていないし、いったいこの暖かさは、どんな暖房機でやっているのですか?」
 「これはね、『涼温換気』といって・・・」
 私が得意げに説明を始めた時に携帯が鳴ったので、彼はあわてて挨拶をして立ち去った。

 今日は練馬区石神井町でE邸のお引き渡しがあった。あいにく近くのコインパーキングが空いていなくて、10分ほど歩くことになった。途中、寒さが身に染みたが、神奈川県秦野市では3日掛かりの大きな上棟に取り組んでいる最中だ。総勢18名が社長の陣頭指揮のもと、寒さを吹き飛ばしてがんばっている。
 玄関に一歩入ったとたんに、思わず、「あー、温かい!」と久保田さんと同時に歓声をあげた。
 Eさんは、満面の笑みで言われた。
 「今日からわが家となる家の温かさがどの程度のものか実感したくて、薄着できました。本当に温かいですね。感動しました。これからの暮らしが楽しみです」と。
 そして、言われた。
 「工事をしてくださった大工さん、職人さんもそうでしたが、マツミさんの社員さんたちの人間力のすばらしさに終始感動させられました」

 私は、秦野で上棟に携わっているトビ職人、棟梁の安部さんをはじめとする大工さんたち、そして工事部の社員たち一人一人の顔を思い浮かべながら言った。
 「そのお言葉は、ほんとうにうれしいです」。
 きっと、秦野のEさんご夫妻も、今日、同じ思いでいてくだるに違いない。
 そう思うと、胸が熱くなった。
                       松井 修三

2013年12月7日21時32分

家族への愛


(小平市の紅葉。1週間前スマホで撮影)

 お引き渡しに際して、いくつもの説明の中で私が最も重要としているのは「住まい方についての基本事項」である。このような文章で始まる。
 「マツミの家は、住まい方によって住み心地が大きく左右されます。すべての基本は、掃除です。」
 その1、「常に水周りの衛生と掃除を心掛けましょう。たとえば浴室の掃除を怠り、入り口のドアを閉めっぱなしにすると、たとえ涼温換気が正常に作動していてもカビが発生する可能性が高くなります」と続く。
 一項目ずつ、実際に住んでいる経験をもとにして私と久保田紀子さんとで解説することにしている。

 今日お引き渡しした小平市のN邸は、ご夫妻と高校3年生の長男、中学3年生の長女、小学校6年生の次女の5人暮らしである。ご夫妻の前で、私は子供さんたちに向かってお願いをした。
 「お父さんは、20年近く前から私と知り合って、いつかはみなさんのためにマツミの家を建てようと思われ、ついに夢を叶えられたのです。家を建てるということは、たいへんなことなのですよ。どのような家が、家族の健康に役立ち、喜びとなり、幸せとなるのか、それらはすべてお父さんの選択にかかっていたのです。

 選択は正しかったのに、住まい方が適切でないとこの家は期待どおりの住み心地を発揮しません。そうなるとお父さんも残念ですが、お母さんはもっと残念に思うでしょう。日常生活で、お母さんのストレスのほとんどは、あなた方が自分の部屋の掃除、片付け、窓の管理を自主的にやるだけでなくなるのですよ。

 お父さんが、カビの発生しずらい、ほんのちょっと努力するだけで空気が気持ちよくて健康増進になる、素晴らしい住み心地の家を建てられたのです。
 ところで、花粉症の人はいますか?」
 すると、三人ともが手を挙げた。私は、三人を小屋裏の外気浄化装置の前に案内した。
 「この透明蓋から中のフィルターの汚れ具合が見えるよね。花粉は、ほぼ100%このフィルターでシャットアウトできるのです。だから、フィルターの交換をやってもらいたいんだ。後で実演するけど、超簡単だよ。あゆみさん(次女)はじめみなさんができる。換気に関心を持つということは、家族への愛だと思って欲しい。お父さんへ感謝を捧げることなのだと思ってやってもらいたいんです。では、下へ降りよう。
 どうか、これから説明する話をしっかり聞いて、お母さんのストレスを少なくしてさしあげてください。そうすれば、お母さんはいつもニコニコ顔になり、お父さんの仕事の疲れも吹っ飛んでしまうでしょう。
 掃除と片付けは、家族への愛だと思って、トイレ、お風呂場、外気浄化装置のフィルターと手を広げていってください。
 それらをお母さん一人にやってもらうのではなく、みんなで協力してやってください」
 この春、新居でそろって卒業・入学を迎えることになるに三人のお子さんたちは、ニコッと微笑んで頷いてくれた。
                       松井 修三

2013年12月4日11時30分

家の力

 今日、8月9日にお引き渡しをしたK・H邸を訪問した。
 自由が丘は、都内でも人気の高い住宅街なのでおしゃれな家が多いが、K・H邸は外断熱/マツミの家の特徴であるしっかりした感じでひときわ目を惹いていた。
 呼び鈴を押すと、玄関ドアが開いてHさんが出てこられた。
 お顔を拝見して驚いた。
 少しふっくらとされ、頬には赤みがさしてとてもお元気そうなのである。
 私は、思わず「Hさん、お綺麗になられましたね」と思ったままを口にしていた。
 Hさんは、長いこと体調不良に悩まされ、2年前には手術もされている。着工する頃には、喘息が悪化し苦しまれていた。地鎮祭や上棟のときなどは、痛々しいほどの弱りようだった。

 今年の夏に引越しをされたのだが、荷物の整理に無我夢中で涼しさを堪能するゆとりがなかったそうだ。話しながら夏の暮らしを思い出され、「つまり、快適だったということね」と笑われた。その笑顔が、羨ましいほど若々しく美しかった。
 「本当におきれいになられて・・・」と、思わず再度感嘆して言った。
 「5年ぶりに、お化粧したのよ。この家に住むようになって、日に日に元気を回復して、なんでも積極的に動きたくなったのよ」とHさんはおどけて見せた。
 九品仏の商店街が好きで、歩いて買い物に行くそうだ。
 帰り道はずっと上り坂になるので、以前は途中で何回も休まないと歩けなかったのに、最近では1回も休まずに帰って来られるようになったと嬉しそうだった。
 喘息の薬は飲んではいるが、「涼温換気の家」で暮らしてからは一度も発作が起きないと話を続けられた。

 「以前の家では、寒くて2階は使えなかったのよ。それに2階に上るだけの体力もなかったの。1階だけで生活し、3か所のエアコンのうち1台を24時間つけっぱなしておいて、夜は寝室でデロンギの暖房と石油ストーブを利用していたの。
 寝る前にそれだけ暖房していても、朝ベッドから起き上がるのは苦痛なほど部屋は冷え切ってしまうの。鼻先が冷たくなって、掛布団をそろりそろりとはがして、石油ストーブをつけて洋服を暖めてからでないと着替えられなかったのよ。
 お風呂場が寒くて、一大決心をしてから服を脱いで、浴槽に飛び込むように入って、長い間身を浸して十分温まって出てくるの。だけど、寝る前にちょっと何かしているとすぐに湯冷めしてしまい、寒さに震えていたのです。

 涼温換気の家はね、温かいんじゃないのよ。そのような寒さがどこにもない家なの。いつ、どこにいて、何をしていても寒くないのよ。これって本当に素晴らしいわ。
 毎日、ベッドから起きると主人と「寒くないね」、テレビを見ながら「寒くないね」、食事をしながら「寒くないね」、お風呂から出て「寒くないね」と確認し合い微笑を交わすのよ。
 エアコンの風に悩まされることなく、寒くない、寒さを感じないことがこんなにも嬉しくて、楽しいなんて。

 今は、鼻先が冷たくなることもない。布団をかばっとはねのけて起きることができる。着替える洋服も冷たくなんかない。湯冷めもしなくなった。セーターも着なくなって、薄手の綿製品で平気でいられる。光熱費が3分の1ぐらいに少なくなった。本当に思い切って建て替えてよかったわ」。

 Hさんは、傍らに置いてあった「さらに『いい家』を開かれて、「はじめに」を読まれた。
 「あなたは住む楽しみをご存知ですか?
 日々、住み心地に満足し、喜びを覚えていますか?
 空気は気持ちいいですか?
 この家で、人生を全うしたいと思いますか?

 久保田さん、私たち夫婦は、『はーい!』と両手を上げて真っ先に、元気よく答えたいわ。
 主人は自然写真を撮るカメラマンですから、自然の厳しさにじっと耐えるのが仕事だと言っています。それだけに、この家に帰るのが楽しみだと喜んでいるのよ」。

 私は、自由が丘でチェロを習っている。時間が迫ってきたので失礼することにした。
 Hさんは「チェロなんて素敵ね。私も、何か習い事を始めてみようかしら」と言われた。
 表情は生き生きとして、まるで以前とは別人のように快活になられたHさんを見て、私は「涼温換気の家の力」のすごさに感動するとともに同感を覚えた。
                      久保田 紀子

2013年12月1日22時29分

「涼温換気の家」を建てたのは大正解!


 近くの農家のNさんから、取りたての大根とサツマイモをいただいた。
 Nさんは昨年「涼温換気の家」を建てられた。奥さんが、エアコンの風が大嫌いということで、体感ハウスで体感されてこういう家に住みたいと願われ、とんとん拍子で建て替えが行われた。
 夏は、期待したどおりに快適だったそうだ。もっともエアコンを使ったのは、1週間程度で、それも日中2時間ほどでしかなかったとのこと。何よりも、土埃をシャットアウトする外気浄化装置の働きぶりに驚かれていた。
 今朝の小平市は、今年初めて0度となる冷え込みだった。Nさんご夫妻は、寒さ知らずの夢のような毎日を過ごされているという。夜は、私と同様に寝る前にエアコンを止めて、朝6時頃から9時頃まで70%の節電モード(およそ出力3.5kw)で、家中が快適になるとのこと。

 「涼温換気の家」を建てたのは大正解」と、食事のときにいつもご夫婦で確認し合っていて、たいそうご満足の様子でしたと、訪問した社員から報告があった。
 大根とサツマイモは、女房が料理をして社員に振る舞ったというので、写真を送るように頼んだ。

 社員からのメールである。
 奥さんが作ってくださった大根と豚肉の煮物は、おいしくてみんなで競うように食べさせていただきました。
 あまりにおいしくて、もうちょっと会長からの依頼が遅れると写真を撮るのは不可能になるところでした。
 サツマイモもおいしかったです。

 下手な撮り方だ、もう一度撮りなおすようにと言われても、もう撮り直しはできません。
 全部、きれいに平らげてしまいましたから。
  ごちそうさまでした。
                       松井 修三

2013年11月30日23時24分

最高の笑顔が集う


 今年最後の「いい家」をつくる会セミナーが、昨日と今日の2日間を掛けて開かれた。
 ほとんどの時間が「涼温換気」に関する勉強であった。
 というのは、事前にアンケートしたところ全社が受注しており、今後も積極的に取り組みたいと考え、すでにお引き渡したお客様からの感想は、「感動・感激」との答えが94%にも達したからである。
 パーティーの席で皆さんの意見を聞いてみた。

 三重県のマルカの近藤社長は、「涼温換気」の話を聞いたときは、自宅を真っ先にリフォームしたいと考え実行した。ダクトスペースの取り方で、夫婦間で意見の相違があったが、夏の涼しさ、冬の温かさを体感して、今では奥さんと娘さんが大ファンになっているそうだ。ご自宅は、80坪ほどの広さの長方形の家であるから、センターダクト2本とエアコンも2台を設置した。
 「それがです。なんと1台のエアコンだけで十分温かさが得られているのですよ!
 ありがたいことに、お客様から『感動です』『感激しています』と絶賛をいただいており、ご注文もどんどんいただいています」と、近藤社長は目をうるませながら成果を語られた。

 神奈川県藤沢のオークランドホームの前地社長は、「私は、『涼温換気』に惚れきっています。愛していると言ってもいいです。まず自宅をリフォームしてみて、本当にこれはすばらしいと確信しました。ですから、お客様に真心を込めてお勧めできるのです。
 湘南というところは、季節によっては海からの風がとても気持ちよいので、通風ということを皆さんが大事にしています。ほとんどの方が、エアコンの風が大嫌いと言われます。そのようなお客様にこそ、うってつけなのです。
 海からの風を不都合に感じるときには、窓を閉めてこれまでのように住み心地の悪さを我慢するのではなく、『涼温換気』のスイッチを入れると、自然の風とは違った都合のよい快適さが得られるわけで、実際に住まわれた方々からとても評判が良いです」と女性らしい感性で語られた。

 「静岡県富士市の加藤住宅の加藤専務は、「涼温換気」にしてからいいことが連続しています、まず双子に恵まれたことですとみんなを笑わせた後で、「この家は、幸せを呼ぶと思います。なぜなら、家族が気持ちよくてニコニコし合う機会が多くなるからです」と、見るからに幸せそうに語られた。

 兵庫県神戸市のii‐sumaiの岩城社長は、いま170坪の広さの注文住宅を建築中だとのこと。お客様は、マツミの横浜体感ハウスに来られて、久保田紀子さんから説明を受け、どうしても「涼温換気の家」に住みたくなられたそうだ。
 ダクト3本、エアコン3台で計画されているが、日本で、いや、世界で一番大きな「涼温換気の家」である。
 エアコンの風が嫌いという人にとっては、どんなに間取りがよく、インテリアやデザインが素敵で設備を豪華にしても、個別エアコンでは不快な家なってしまうはずだと自信にあふれて語られた。

 富山県の北新建工の北川 剛社長は、冬の日照時間が日本一少ない地方での「涼温換気の家」の造り方、設計上の一工夫について語られた。湿気の多い北陸地方で、室内干しができる家として、お客様から大変喜ばれているそうだ。

 急用で出席できなくなった新潟県新潟市の平澤建築事務所の平澤社長は、「嘘のない生き方ができ、経営者がキラキラと輝く家づくりができる『涼温換気』はすばらしい」とエールを送ってこられた。

 今回のセミナーで強く感じたことは、「新換気システム」言い換えると「センターダクト換気」にダクト用エアコンを組み合わせると、極上の住み心地が得られるという確信だ。1台のエアコンで全館冷暖房を謳うメーカーが増えてきているが、「冷暖房」と「涼温房」との違いは、まるで別世界である。
 大阪府寝屋川市の大成の中川社長が、お客様が「エアコンの気配を感じない家」だと感動されていたと話されたが、正にそのとおりである。「冷暖房」では、エアコンの気配を強く感じるはずだ。

 会員が、まず自分で住みたい思い、実際に住んでその良さに感動・感激し、お客様に住んでいただいて共感を共にするという実績が着実に増え続けている。
 「いい家」をつくる会が発足して以来、最高の笑顔が集まった。
                       松井 修三

2013年11月27日22時26分

極上の快適さと褒められた家


 過日、打ち合わせのためにある方の家を訪問した。
 8帖ほどの応接室に案内されると、エアコン暖房がうなりを上げて強風を吹きかけてきた。それでも、体感温度(気温+床・壁・天井の表面温度)が上がらない。これは、断熱・気密性能が悪く、部分・間欠暖房の家の共通の問題だ。ふだん使わない部屋は、冷え切ったままにせざるを得ない。
 やがてご主人が現れて、話が始まった。
 5分ほどしか経っていないのに、私は後頭部に降り注ぐエアコンの風が耐え難くなった。止めてもらおうと思ったが、ご主人は風で目をしょぼつかせながら寒そうに体を縮めている。その姿を目の前にしては、とても言い出せなかった。
 私は、覚悟を決め要点を絞り約10分間で話を切り上げた。30分ほどの会談を望まれていたご主人には失礼とは思ったが、それ以上はどうにも耐え難かったからだ。

 次の日、「涼温換気の家」にお住いのお客様を訪問した。
 玄関に入ると、ホワーッとした温もりに全身が包まれた。広くゆったりした玄関ホールは吹き抜けになっていて、写真家として名の知られている弟さんが特殊なエッチングを施した鏡がひときわ目を引く。
 その作品に見とれているところに現れたご主人は、なんと、素足だった。応接間に通されて、私はそっとスリッパを脱いでみた。
 「この家は、床暖房でしたっけ?」
 思わず、自分を疑うような質問をしてしまったほど温かさを感じた。
 同行した久保田さんが、「本当に、そんな感じがするほど暖かいですね」と、とりなしてくれたので助かった。
 「この家に建て替えて本当によかったと感謝する毎日ですよ」
 「とにかく、極上の快適さです」
 ご夫妻は、満面に笑みを浮かべ「満足」と「感謝」を何度も言われた。

 体感温度が高い家は、実に気持ちのいいものだ。いや、この表現は的確ではない。どこにもほとんど温度差がないだけでなく、風とにおいを意識しないで、空気が気持ちよく感じられることが快適の質を高めるのだ。
 「快適に影響するのは体感温度です」と話す学者や評論家がほとんどだか、それだけでは「極上」と褒められる快適さとはほど遠い。
                       松井 修三

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