「いい家」をつくる会 会員コラム

2015年2月5日18時52分

奥様が美しくなる家

 久しぶりに「奥様が美しくなる家」と入力して、インターネットで検索をしてみた。

 ii-ie.comのコラム欄がトップに躍り出る。2013年6月27日付で同題で私のブログが掲載されているからだ。
 このブログを書いた後で私は、その確信がさらに強まり「奥様が美しくなる家」を商標登録した。

 「涼温な家」はネット上でも、「奥様が美しくなる家」と認知されていくようで、嬉しく一人頷いている。
 家の中の寒さで眉間にしわを寄せることもなく、結露やカビに悩まされず、家中が暖かさに包まれ快適に暮らす奥様が、美しくならないわけはないと思う。
 ぜひ、冬の体感にお越しください。

 「奥様が美しくなる家」 2013年6月27日
 家が完成する。
 そして、ご家族が入居する。 生活が始まる。
 完成まで、打合せを集中されたであろう、間取り、素材、設備、デザイン等の中での、新しい生活のスタートである。
 「思い通りの家が出来た。」
 又は、「ここはもっとこうすれば良かった。」などを感じ、生活される事でしょう。
 少なからず、誰でも感じる事と思います。
 その時から、「一般的」の家では、空気の淀みを感じて来る。
 生活の匂いが気になる。
 又、暑い、寒いの温度のムラが不快と感じる。
 じっとりした高い湿度が気になる。
 そこで、窓を開けだして、外気を流して爽やかにしたくなる。
 しかし、必ずしも思った住み心地には程遠い。
 その生活が、どんどん続く。
 不満とも諦めともつかない気持ちとなる。
 そして、それが将来に渡りずっと続くのである。
 もちろん、設備をスポット的に設けて、部分改善はやって行くかもしれないが、
 家一棟丸ごと改善は難しい。
 このご家族の内面が活性化するだろうか?
 たぶんしないだろう。
 この「奥様が美しくなる家」と、自分が確信し始めたのは随分前からである。
 家づくりの打合せに来られる時は期待があると言いながらも、
 心理的に満ちている時ではないかと思う。
 中には多くのメーカーを見て、廻り疲れ切って来られる方も少なくない。
 それが、工事完了、そして入居。
 お引渡し後、何度か訪問する。
 そして、その後、半年、一年と過ぎて、街でばったりお会いしたり、
 又、ご自宅に寄った時にお会いする。
 必ずと言っていい程、
 「奥様は美しくなっている」
 自分なりに何故なんだろう。と考えた。
 そして、答えが見えた。
 それは、清涼感の住み心地のいい家に住んで、体の内面から活性化され、それが顔の美しさと自然的に繋がる事であると考えた。
 しかし、ご主人は、そのわずかな美しさへ進化に気づかれていない。
 それは1日ほんの数mmの毎日の変化だからだろう。
 まさに、カネボウ・資生堂でも、この健康的な美は我々に脱帽のはず。
 ずっと温めて来たこの言葉を表に出します。

 奥様が美しくなる、楽しい家!!

            平澤建築事務所   平澤 政利

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