ii-ie.com「いい家」をつくる会

「いい家」をつくる会
コラム

20139422時10分

「風の抜ける家」のような暮らし方

「せんだって横浜体感ハウスを見せていただいたSです。

久保田さんに伝えていただけませんか。

私がお詫びしていたと。

体感ハウスに案内していただいたときに、私はこんな窓を閉め切った人工環境は嫌だと、これまでと同様にいつでも窓を開けて暮らしたいと言いました。その言い方がきつすぎたと反省していたのです。

そこに昨日、越谷に住んでいる友人から電話があって、50メートル近かったら竜巻の被害に遭って、とんでもないことになるところだった。被害の大きい家は、たいがい窓が開いていたようだとのこと。

そして今日も竜巻が起こりました。

松井さんは、異常気象の一つとして竜巻の増加を挙げて、だから、大手ハウスメーカーが勧めている「風の抜ける家」のような暮らし方は危険だと言われているそうですが、つくづく同感させられたのです。

私はマツミさんの家造りに改めて関心を持ちました。久保田さんにそれをお伝えしたくて定休日とは知らずお電話しました」。

ある年配の女性のお客様からこんな電話が入ってきたという。


たしかに、最近の気象の異常現象を考えると、ちょっと買い物に出かける場合であっても窓の防備に気を配らざるを得ない。シャッターを閉めたくもなる。3日前に窓の掃除をしたのだが、今日のにわか雨でまた汚されてしまった。そんなことよりも、現場で竜巻や豪雨の被害が発生しないことを祈るばかりである。

ツイッターには、各現場上空の様子が刻々と上げられてくる。

松井 修三

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