ii-ie.com「いい家」をつくる会

「いい家」をつくる会
コラム

201412409時00分

それは美しいか

美しいもの。


それはデザイン性に優れている、トータルバランスが良い、全体のカラーリングセンスが上質等々、限りなく上げられると思う。

又、人によってその感じ方も大きく変わるものでもあります。


建築で言えば外観が美しいとか、センスが良いとか、材料の使い方が美しいなどもある。

空間的にバランスの良さも美しさを感じる。


個別デザインのパーツの美しさもあり、その個と個のつながりの良さによる上質デザインも美しさを感じる。


さらには歴史的な建物は美しい。

美について話し始めたらきりが無い程広がる。 


見渡すと、高い性能を持つ工業製品もやはり美しい。

性能は美しさへと繋がって行くのではないかと考える。


スポーツカーで例えれば、エンジンや足廻り、スピードを追求する。

当然空気抵抗を少なくする事が不可欠となる。

そのため流線形のカタチとなり、結果的に美しさの表現となる。


性能の優れたものは美しいカタチになる。


先日の個別集中勉強会の冒頭、松井会長は、換気計画は「値がクリアーされているから良し」と考えるな、つまり、その計画図が美しいのかをしっかり見つめよ。と話された。


まさにその通りである。

美しい涼温換気の家は、他の追随を許さない住み心地の家となる。

平澤建築事務所 平澤 政利

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