ii-ie.com「いい家」をつくる会

「いい家」をつくる会
コラム

20123809時04分

20年来の思い

契約が終わって、Mさんの奥さんが話された。

「はじめて国分寺のEさんの家を訪ねたのはいまから20年前のことでした。

それからお邪魔するたびに、Eさんは住み心地がすばらしいと言われ、建てるならマツミさんよと勧め続けてくれ、私もそう思い続けてきたのです。

ようやく念願が叶って今日契約にたどり着けました。感無量です」


ご主人が奥さんの言葉を引き継がれた。

「私たちは『いい家が欲しい』の初版を読みました。妻の友人であるEさんの奥さんが貸してくださったのです。私は、定年退職したら実家に帰って母の面倒を看る予定でいましたから、妻の気持ちはよく分かっていたのですが、建て替えないできました。

でも、勉強会に参加し、体感ハウスを訪ね、構造見学会にも参加し、また、大地震のことを考えるとこういう家に一日も早く住まなくては損してしまうという気になりましてね。

それに、ソーラーサーキットの家が新換気SA‐SHEの家に進化し、さらに一段と住み心地が向上したというのですから待った甲斐があったというものです」


奥さんが言われた。

「楽しみですわ。暖かくて、空気が気持ちいい家に住めるのですから。Eさんとのお付き合いは30年以上になるのです」


ご主人が笑顔で言われた。

「私たちが契約する気になれたのはマツミさんを信頼できたからだね。会長さん、社長さん、そして設計担当の小林さんのお人柄、熱意、現場の雰囲気などがすばらしいのです。これで、Eさんと妻との信頼関係は一段と深まることでしょう」



Mさんが帰られてからEさんに電話した。あいにくお出かけで娘さんが出られた。

「私のこと、覚えていますか?」

娘さんは、明るく弾むような声で答えてくれた。

「ええ、覚えています。この家を建てていただいたのは、私が小学校3年生のときです。父と母は、いつもマツミさんに感謝しています」

「お姉さんはどうされていますか?」

「結婚して、元気でいます」

すっかりご無沙汰しているけれど、当時の様子が思い浮かび懐かしでいっぱいになった。

「いい家」を精一杯お造りしよう。



松井 修三

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