ii-ie.com「いい家」をつくる会

「いい家」をつくる会
コラム

20191523時01分

「涼温な家」はすばらしい!

明けましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願いいたします


新年に入って寒い日が続いている。

外気温0℃の朝7時、60坪の広さの3階建て体感ハウスの温度は?

暖房は小屋裏に設置されている出力5.5kWのエアコン1台。70%節電、送風「弱」運転。


1階 22.3℃/湿度48%  

床下 21.8℃/湿度49%

2階 22.5℃/湿度46%

3階 22.4℃/湿度47%

昨年の30日からシャッターは閉めたままなので、太陽熱の取得はほとんどない。


断熱性能は、HEAT20のグレード1仕様だが、基礎断熱は50mmポリスチレン外張りだけ。「涼温換気システム」は床下を含めて家中に申し分なく効果を発揮している。


基礎断熱について、断熱不足で床下が冷え結露が発生すると警告している人もいるが、「涼温な家」ではそんな心配は無用である。

「外断熱」は、断熱材の厚みを増すと固定が困難となるからこれからの時代には向いていない、もう過去のものだとする意見もある。

そうだろうか?


これ以上の断熱強化は、「涼温な家」にはオーバースペックであり、不要なのである。

お客様の「住み心地感想」をお読みいただきたい。ほとんどの家の断熱性能はグレード1以下である。それを知ったら、彼らは断熱競争の愚かさに目が覚めるに違いない。


加湿は、ピチラー社製(オーストリア)の加湿器を涼温換気システムと組み合わせテスト使用しているのだが、想定以上の相性の良さを発揮している。

シーズンオフには、定期的に自動洗浄する。給水自動で、3年間メンテフリーはすばらしい。


そう遠からずして「涼温換気システム」は、AI(人工知能)によるセンシング技術を組み込んで、さらに上質な住み心地を目指すことになると私は確信している。


松井修三

世界に誇れる、住み心地いちばんの家を目指して 海外視察旅行記

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