ii-ie.com「いい家」をつくる会

「いい家」をつくる会
コラム

201252617時12分

「いい家」が取り持つご縁

入社して3年になる工事部の松本有加里さんから聞いた話です。


<私は小学生の頃、Kさんという女性の先生に2年間教えていただきました。先生は近くにお住まいでしたから、ときたま数人の生徒と一緒にお宅にお邪魔して算数を教えてもらっていました。

その家は数年後に建替えられたのですが、当時は「あぁ、新しい家になったのだな」と思っただけで、どこの会社が建築し、どんな性能の家かなどはまったく無関心でした。中学生になってからは先生の家を訪ねることはなくなったのですが、先生は祖母が畑で作る野菜をときおり買いにいらしていました。


わが家の新築工事が始まって、たまたま私がいたときに買い物に立ち寄られた先生は、看板を見て「えっ、あなたの家もマツミさんで建てているの!」と驚かれました。

そこではじめて、先生の家もマツミハウジングによって施工されたのだと知ったのでした。


先生は、「マツミの家はいいわよ。10年以上住んでいるけど、ますますそう思うの。

アフターの面倒見もいいし。母と兄も私の勧めでマツミさんに建ててもらったのよ。

よく、マツミの家を選んだわね」と感心されました。


実はその頃、私は建築の専門学校に進学していて就職先を選ぶためにいろいろな住宅会社を訪問していたのです。

そして、だんだん分かってきたことはインターンシップで働かせていただいたことがあるマツミハウジングに優るところはなさそうだということでした。

そう思っていた矢先だったので、先生の言葉に後押しされて、何が何でもマツミハウジングへ入社させてもらおうと決心したのです。


過日、工事部の羽田部長とアフターメンテナンスに先生のお宅を訪問しました。先生の家は「ソーラーサーキットの家」でした。

わが家は、それを進化させた「新換気SA‐SHEの家」なので、話の中でその違いの説明を求められました。


部長が一通り説明した後で、先生から「松本さん、実際に住んでいてどうですか?」と聞かれ、私は思わず身を乗り出して「本当にすばらしい住み心地です。

おばあちゃんもすごく喜んでいますし、病院勤めをしている母は仕事から帰ってきて玄関に入ったとたんに疲れが吹っ飛んでしまうと言っています」と答えました。

先生はたいへん興味を持たれ、「新換気の家」にリフォームされることになったのです。


昨日打ち合わせにお邪魔したら、先生から「どう、もう一人前になった?」と聞かれて、「今はまだ、がんばっている最中です」と謙遜してしまったのですが、どんと胸をたたいて「私にお任せください!」と自信を持って言えばよかったのにと反省しました。


住み心地については自信を持って話せていたのに、肝心な工事について、すでに10件以上の経験があるのに心もとない返事をしてしまったようで残念です。 先生が目を見張るような仕事ぶりをお見せして、「新換気SA‐SHEの家」への進化のすばらしさに感動していただけるようがんばります。>


松本さんは、目を輝かせて語ってくれた。


つい最近、新換気リフォームを終えたお客様から「あなたがもう来なくなると思うと寂しいわ」と言われたとうれしそうに話していたが、これは他の社員からもよく聞くところである。

「お客様に喜んでいただける仕事をしよう!」この思いを喜びに感じているから、マツミの社員の表情はいつもいきいきとして、活気にあふれているのだと思う。



久保田 紀子


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