ii-ie.com「いい家」をつくる会

「いい家」をつくる会
コラム

201282209時19分

さらに住み心地のいい家を

昨日、横浜事務所と久保田邸にて「いい家」をつくる会・会員向け「涼温換気の体感会」が行われた。

参加者は、山口県:寿工務店/香川県:ライフスタイル/岡山県:運船建設/大阪府:美和工務店/木創工房/愛知県:大竹建築/三重県:マルカ/富山県:北新建工/静岡県:加藤住宅/埼玉県:横田建設/大容建設/東京都:黒柳建設。

総勢28名が猛暑のなか集まり、これで全会員が体感したことになる。

今回は久保田邸でも体感してもらったのだが、その「涼感」にはみんなが驚きの声を発していた。

中には、「久保田さんは小屋裏エアコンで十分快適なので涼温換気はしなくてもいいのではと言っていっていたんではなかったですか?」と突っ込みを入れる人がいた。

「たしかにそうでした。でもこの涼感のすばらしさを知ってしまうと他の方法で暮らすということがイメージできません。ためしに、この家で一晩熟睡してみてください。私の気持ちがよくお分かりになるでしょう」

久保田さんは、「住む人の幸せを心から願って、さらに住み心地の良い家をと探求し続ける松井さんの情熱には本当に頭が下がります」と笑った。


次いで、体感ハウスでセミナーを開いた。こちらではエアコン3台と扇風機5台フル運転した。

エアコンを使うのは同じであっても、吹き出される風を直接体に受けるのと、センターダクトを介して換気の気流に乗せた微風を受けるのとでは、どうしてこうも快適感が違うのだろう。

小屋裏エアコンとの違いは?

みんな反芻しつつ納得を深めていた。


「とにかく自社の体感ハウスに一日も早く設置したい」、「新換気のダクトをそのまま使えるのか?」、「客様からの要望にどう応えたらよいのか?」など、発言が相次いでで約4時間にわたった体感会は大いに盛り上がった。


今日は、東京住み心地体感ハウスで「涼温換気」への改修工事が行われている。「涼温換気」にするにはセンターダクトの直径が250ミリ必要なのだが、ここは200ミリの普通ダクトである。うまくいくかどうか、楽しみである。


松井 修三

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