ステンレス屋根材は?
「いい家」が欲しい。/談話室
三日坊主
2001/09/03(月) 13:13:44
外断熱で建築予定ですが、屋根材について質問です。工務店の提案してきた屋根材がカラーステンレスでした。
耐久性に優れているとのことでしたが、金属というと私はどうしても夏暑く、冬寒いという印象がぬぐえません。その点
を工務店に質問したところ、屋根裏断熱で75ミリの断熱材を入れるので、まったく心配ないとの回答がありました。
比較してみることができませんので、カラーステンレスを採用するかどうか、ためらっているとことです。
どなたかこれに関して情報をお持ちの方、既に入居済みの方がいましたらお教えください。
カト
2001/09/03(月) 14:51:35
我が家も川鉄のカラーステンFという金属屋根材を使用しています。
実家が北海道のため、トタン屋根に慣れているので和風瓦は好みでないし、コロニ
アルのような薄いセメント板が基材のものは耐久性がないので個人的には良いので
はと思っています。
金属屋根材のため、裏側の結露が心配ですが、確か裏側に2〜3mm程度?のスチロー
ルが張ってあったと思います。
我が家は、野路板が2重で60mm程度の通気層を確保して一端遮熱することで屋根の
灼けによる熱を下げる構造にしています。屋根断熱に55ミリのポリスチレンを使い
そのしたにポリエチレンシートによる防湿気密シートを敷いていますから、雨漏り
に対しては安心だと考えています。
反プレハブ
2001/09/03(月) 15:24:06
実家は以前、トタン屋根で現在カラーガルバリウム鋼鈑に葺き替えましたので金属屋根には抵抗ありません。ご近所でスレート屋根の家を見かけますが築5年ほどで凍害でボロボロになり苔が生え放題です。
1、磁器質瓦(50〜200年)
2、粘土瓦(50〜100年)
3、ステンレス(50〜100年)
4、アルミ(30〜60年)
5、ガルバリウム鋼鈑(20〜50年)
6、25年保証付セメント瓦(30年)
7、カラーベストコロニアル瓦(5〜20年)
の順に耐久性が落ちます。瓦は高価だし、重いので軽量・安価・高耐久の三拍子が揃っているのは現時点でステンレスしかないと思います。雨仕舞も瓦より優れています。
ステンレスであれば生きている間は葺き替えが不要だとおもいます。(ただし、トップコートの塗り替えは必要)
エンボス加工がしてあって、コロニアル風や粘土瓦風のものも登場しています。
金属屋根特有の問題として雨音がする点が挙げられますが、樹脂を挟んだ制振板や裏に発泡樹脂断熱材を吹きつけたものもありますので、気にならないレベルまでには抑えられるのではないかと思います。
断熱性は天井又は屋根の断熱性によりけりですので、屋根材で暑い寒いというのは恐らく低気密・低断熱の家でしか実感できないと思われます。
ろく
2001/09/04(火) 04:04:54
雨音でふと思い出したのですが、
某お宅(ガルバリウム鋼鈑=ウッドピース屋根、樹脂サッシアルゴン入りLow-Eペアガラス、ロックウール充填断熱2×4、C値2以上)では、雨の日に1階の庇部分(上は寝室)に当たる雨の音が気になって眠り難い日があるそうです。
その人の感じ方によっても違うでしょうし、樹脂断熱材を吹き付けてあれば変わるのかも知れません。
ねばねば
2001/09/04(火) 12:58:17
ステンレス屋根だと、確かに軽くて良いです。
が、滑りやすいです。特にメンテナンスの時に気をつけた方が良いです。
今年の大雪の時は周りをみても私の家の屋根の方が早く雪が下へ
落ちました。
カト
2001/09/04(火) 14:30:38
>今年の大雪の時は周りをみても私の家の屋根の方が早く雪が下へ
>落ちました。
我が家の場合も、2時間後くらいには全部落ちてしまいました。近所の瓦やコロニア
ル屋根は、次の日の昼頃に雪が解けだしてからドドドっという感じでした。
でも、我が家には雪止めをつけていないからかも知れません。隣地境界から2m離し
てあるので、近所迷惑にはならないだろうと考えたのですが、住人は注意する必要が
あるかもです。
ちなみに、我が家で雨音が天井から聞こえたことはありません。ヒョウでも降れば
するかも知れませんが、どんな豪雨の時でも大丈夫です。音で弱点になるのは、計画
換気の給気口からの音の侵入と、打ち付けるような雨の場合は、ペアガラスでは音が
します。でも、通常の雨では降っていることにも気がつかないくらいですから...
我が家に庇はありませんが、出窓のサッシが音の侵入源にはなっていないようです。
出窓のペアガラスはやはりダメですが、上部にはウレタンが充填してあるし、下部に
はグラスウールが充填してあったはずです。
確かに、金属系は熱伝導率が瓦などに比べれば高いですが、雨仕舞は優れていると
思います。それに何と言っても軽量なので地震のことを考えると理想的だと思います。
100m2の同じ形状の屋根をステンレスで葺くと約500Kgですが、コロニアルだと3〜4
トン、瓦だと6〜7トンになってしまいます。
川鉄のカラーステンFは、表面はフッ素塗装で20年保証ですから、塗り替えなし
でも25年くらいは大丈夫でしょう。基材がステンレスだから塗り替えすれば
50年くらいは持つかなと考えておりますが、肝心のアスファルトルーフィング
の耐久性はどの程度なのでしょうか?
無口
2001/09/04(火) 18:22:23
屋根からの雪の落ちで思い出したのですが、今年の1月の末に大雪がありましたが、そのとき我が家は施工中で既に屋根は完成していました。その日もその後も何回か見に行きましたが、周りの家に比べ、我が家の屋根の雪(特に北側)だけなかなか無くならないので、不思議に思ったことがあります。その時は、まだ住んでいないために家全体が冷たいからだろうと思っていましたが、その後、もしかして屋根断熱をしている家は、特に北側の屋根の雪の落ちが遅いのではないだろうか・・なんて考えたりしたのですが、そのようなことは無いものでしょうか?ちなみに我が家はスレート屋根で周りより特に勾配が浅いわけでもありません。横レスですみません。
反プレハブ
2001/09/05(水) 00:13:26
カトさん
18−8ステンレスであれば理論上錆びないはずです。ステンレスの場合、もらい錆びに弱いのでカラスちゃんが釘やシーチキンの空き缶を屋根の上に置いて行った場合(実家ではよくあります)は少し心配です。ただ、表面塗装が保険的役割を果たすと思います。
基本的に解体する日まで葺き替えは不要だと思います。
値段的にアルミの方が安いようなのですが、アルミ特有の電食の心配があります。
ガルバリウム鋼鈑はトタンにアルミニウムメッキを施したもので60年ぐらい持つといわれていますが、なんせ地金が鉄ですし、特殊加工したものは値段がステンレスより高かったりするので魅力を感じません。
カト
2001/09/05(水) 09:46:41
>もしかして屋根断熱をしている家は、特に北側の屋根の雪の落ちが遅いのでは
>ないだろうか・・なんて考えたりしたのですが、そのようなことは無いもので
>しょうか?
それは、屋根の断熱(天井断熱でも同じですが)が低いと家で、暖房した熱が逃
げることにより屋根につもった雪が速く解けるので、寒冷地では屋根につもった
雪が厚いほど断熱性能の高い家だと言われていることからの連想だと思います。
我が家の屋根勾配は4.5寸ですが、雪が落ちたのは夜9時ころでまだ外気が氷
点下の時にいきなり、ズズズズっドドドッときてびっくりしました。
確かに、翌日の日の出以降であれば日の当たる東や南側の雪の方が解けやすく、
北側は解けにくいということはあるはずですが...
たぶん、ねばねばさんの言うように滑りやすいからだと思います。コロニアルの
ような縦縞はありますが、基本的には横張りの真っ平らな形状ですし、フッ素塗
装はフライパンじゃないですが、とても滑りやすいですから。
反プレハブさん
たしか、川鉄のカラーステンFの保証書には、施工時の傷や無理な折り曲げは対象
外などと書いてあったと記憶しているのですが、施工時かどうかも20年後には
わからないし、施工時の問題は工務店が保証してくれるんですかね?
こういう保証書を見ると、理不尽な免責事項なんかがあるのでがっかりしたりし
ます。
匿名希望
2001/09/05(水) 12:28:22
施工時の傷とは、施工時以降の傷というか製品が納品されて以降の傷、という意味だと
思います。ここらへんの免責をちゃんとうたっていないと、理不尽な訴えをされるので
メーカーとしては怖いわけです。
ねばねば
2001/09/05(水) 12:45:44
カトさん、お久しぶりです。
カトさんの書込みはとても参考になります。
カトさんの家は雪止めが無いのですか?
私のでは、ちゃんと有りますが、一番早く落ちた北側では、北側斜線
の都合も有りますが、勾配が急です。
横レスですみません
カト
2001/09/05(水) 13:32:14
ねばねばさん、本当にお久しぶりです。
ただ、生の声以外でもねばねばさんの書き込みは、お見受けしていました。
快適なお家が完成したようで何よりです。
>カトさんの家は雪止めが無いのですか?
工務店から、どうします?と聞かれたのですが、北海道なんかじゃ付けない
し、こちらじゃ雪は降っても1,2回ですからいらないと言ってしまいました。
雪止めの取り付け部分から錆が出てもいやですし、私の所は田舎ですから隣家
の敷地内に落ちる心配もないんです。でも、去年の大雪は予想外でした。
鈴木
2001/09/05(水) 22:16:52
ろくさん
>雨の日に1階の庇部分(上は寝室)に当たる雨の音が気になって眠り難い日があるそう>です。
> その人の感じ方によっても違うでしょうし、樹脂断熱材を吹き付けてあれば変わるの>かも知れません。
比較的ラクなのが、「制震シート」です。ひさしの面積の、約1/3程度で十分効果を発揮します。
樹脂断熱の吹きつけなどとんでもない!そんな危ないもの使えますか!
ホームセンターで売っている、ブチル系の片面テープでも十分効果があります。
もともと、冷蔵庫、洗濯機の金属部分に振動対策で貼ってあります。多分ろくさんの家のもありますよ。
軽量音を重量音に変えるだろうと、思います。
ろく
2001/09/06(木) 03:03:03
鈴木さんアドバイス有難う御座います。
ちなみにその某お宅は私の家ではないので、常に自分が一番大事な私としては何もする気はありません。
…が耐震シートを庇に貼るって、どうやってやるのでしょうか。
鈴木
2001/09/06(木) 15:38:01
ろくさん
構造によって変わりますが、一体型でなければ、軒天材をはがして、板金部に貼る、板金をはがして張りなおす、などの方法でしょうね。
廉蔵
2001/09/06(木) 18:30:54
反プレハブさん、
細かくて申し訳ないんですがガルバリウムに鉄は含んでないはずですが。
亜鉛とアルミの合金のはずです。
ウチがガルバの屋根だから言うわけでもないんですが。
反プレハブ
2001/09/06(木) 22:13:33
廉蔵さん
念の為、ガルバリウム鋼鈑製造メーカーのHPにアクセスしてみました。
「ガルバリウム鋼鈑:鋼鈑にアルミ55%亜鉛45%の合金メッキを施したもの。」
ですから、地金は鉄板です。 ちなみに実家(築30年)もトタンからガルバリウム鋼鈑に葺き替えたばかりです。ですので、これも解体する日(屋根の寿命が60年とすると築90年目)までは葺き替えは不要と考えています。
○○中のはる
2001/09/06(木) 23:14:31
調べてはいませんが「鋼鈑」と言うからには鉄系合金板かと思います。
世間で「鉄」と呼ばれるものの殆どは「ナントカ鋼」ですし、、、、。
昔何かの映画で「スチールではない!アイアンだ!!」というセリフがあったのを思い出してしまいました。
ちなみにウチの屋根も廉蔵さん邸とおなじくガルバリウム鋼板です。。。
反プレハブさん
>18−8ステンレスであれば〜
18−8って呼び方は○がバレるのでお止めになったほうがよろしいかと、、、。(失礼!)
ちなみに18−8はSUS304と呼ばれるもので一般的なステンレスは殆どコレなんだけど実は304の中でも種類はあって、、、
建築とは関係ない話になってしまうんでこのへんで止めときます、失礼しました。
ろく
2001/09/07(金) 03:22:25
鈴木さんお返事有難う御座いました。
結構大変な作業ですね。(やりませんが)
〇〇中のはるさん
SUSの話しですがもう少しお聞かせください。
現在ウッドデッキ作成中ですが、木ねじはステンレス製の物を使っています。
例のカイ○ズホームの物です。
ここの物はたまに安かろう悪かろうなんて物がありますので、どうなのか心配になります。
また、カナダかアメリカの会社のシンプソンの2X4金具なんてのも売っているのですが、どう見てもsusではなさそうなので使いたくても錆が心配です。
このシンプソンの2X4金具ご存知の方いらっしゃいますか?
〇〇中のはる
2001/09/07(金) 09:19:29
ろくさん
一般に流通しているステンレスねじはSUS304ですので、特に心配なさらなくてもいいかとは思いますが、ステンレスは「錆びない」ではなくて「錆びにくい」位に考えておきませう。
18−8はCrが18%、Niが8%含有されている、というイミです。(実際は許容幅があるのですが)
>どう見てもsusではなさそうなので〜
簡単に判断したいなら磁石をくっつけてみればわかります。
最もSUS304あたりでも強力な磁場の近傍では磁性を帯びたりするんですが、関係ない話になりそうなんでこのへんで。
2×4金具については詳しい方お願いします。
付録
別トピですが野辺山の長野側の坂をフットブレーキ使わず・・・・あのコーナーはどうやってクリヤーしてるんでしょうか?
さすがは頭文字Rさんですね。
匿名切望
2001/09/07(金) 10:14:14
コーススレッドなど木ネジなどはSUS410などを使ったものが多いです。
SUS304に比べると段違いに安いですから。
廉蔵
2001/09/07(金) 12:47:33
>念の為、ガルバリウム鋼鈑製造メーカーのHPにアクセスしてみました。
>「ガルバリウム鋼鈑:鋼鈑にアルミ55%亜鉛45%の合金メッキを施したもの。」
>ですから、地金は鉄板です。
反プレハブさん、とんだ勘違いでお手間をとらせましてすみません。
>調べてはいませんが「鋼鈑」と言うからには鉄系合金板かと思います。
考えてみれば、そりゃそうですよね。
因みに我が家は屋根のみならず、外壁もガルバでして、そのメタリックな外観はおとなしめが多いご近所の中で異彩を放っています(=浮きまくってる)。
その割に基本的なことを勘違いでておりました。
ステンレスからも屋根からもそれてすいません。
三日坊主
2001/09/07(金) 12:57:34
質問者の三日坊主です。ご回答をいただいた方ありがとうございます。ずいぶん話題がが多方面にわたったよう
ですが、私の知りたかったことは、他の屋根材に比較して夏暑く冬寒くないかどうか、または既に経験されている
方が実感として問題なく過ごされているかどうかということです。よろしくお願いいたします。
匿名希望Y
2001/09/07(金) 13:38:31
廉蔵さん
本題から離れた話で恐縮ですが、
>異彩を放っています(=浮きまくってる)。
やっぱりそう見えますか?私も屋根から外壁までガルバリウムの予定なのです。
雑誌では使われている写真を良く見ますが、街を気にしながら見ていてもまったくないんですよね。「Yさんのところ、すごい変な家建てたわよ」ってささやかれるんだろうなぁ。
匿名切望
2001/09/07(金) 14:03:04
塗装したガルバリウム鋼板製品もいろいろあります。
前にこの談話室で業者の方が書き込みされていましたが、無塗装のガルバ鋼板は
表面を引っかかれてメッキ層に傷がつくと腐食が早いそうです。
寿命を考えればカラー塗装した製品の方がいいでしょうが、変に色をつけるより
地色にしたいというのもわかります。
カト
2001/09/07(金) 14:04:27
>私の知りたかったことは、他の屋根材に比較して夏暑く冬寒くないかどうか、
>または既に経験されている方が実感として問題なく過ごされているかどうかと
>いうことです。
人のことは言えませんが、質問者の意図とは別の話題で盛り上がってしまうトビ
が多い気がします。反省しなくっちゃっ。
基本的に屋根材や外壁材に断熱性能を期待することはないと思います。むしろ、耐
久性とか防水性なんかが重要でしょう。でも、金属系は熱伝導率が高いので通気層
などで遮熱してやった方がいいとは思います。瓦なんかは、極端な話しがただ置い
てあるだけですから、スカスカですので素材としては熱伝導率は低くても断熱性が
高いわけではないでしょう。カラーベストやコロニアル系は素材がセメントですか
らねぇ〜。金属系は、薄い断熱材を裏打ちしていたりするので、大して変わらない
のではないでしょうか?
少なくとも私は、ステンレスが他の屋根材に比較して夏暑く冬寒いと実感したこと
はないです。無塗装のガルバリューム鋼板で屋根を葺くとビカビカなのでしょうか?
カラーステンは、その点普通ですから近所の人は金属屋根だということに気づいて
いないと思います。でも、外壁は総レンガ張りなので、ご近所の中で異彩を放っています。
廉蔵
2001/09/07(金) 18:12:36
間抜けな勘違いに続いてまぎらわしい表現でみなさんに誤解を与えてしまったようです。
うちの屋根と外壁は塗装有りです。
匿名希望Yさんは生地板をご使用になられるようですね。
何件か見ましたが、デザイン次第でとても個性的な外観になりますね。
>無塗装のガルバリューム鋼板で屋根を葺くとビカビカ
よくしりませんが、屋根材で生地はないんじゃないかなあ。
三日坊主さん、度重なる脱線もうしわけございません。
おわびに無い知識を絞らせてください。
みなさんおっしゃるように金属だからといって室内温度に大きな影響は無いんじゃないでしょうか。ただある工務店では、熱伝導率の高さ故の結露に対する策として木毛板を施工すると言ってました。
我が家の場合(ガルバですが)、室内で屋根の雨音を聞いた記憶がありません。
しかしこれは天井断熱材(セルロース)の吸音性によるものと思われ、隣家がシングルガラスだったりしたら近所迷惑も有り得るかも。
参考になりませんね。
匿名希望Y
2001/09/07(金) 20:20:25
廉蔵さん
塗装品でもメタリックな外観になるのですか?私が見せてもらったサンプルは、かなりキツイ色の塗装品でしたので、やはり素地で行こうと思っています。燐家から「西陽が反射して暑い」などと苦情が来ないことを願っています。
塗装品でもステキな家の写真を見たことがありますので、やはりデザイン次第なのでしょうね。私のところは屋根も素地で、いわゆる屋根用を使うのではなく板金で葺きます。
どこかのwebで見ましたが、夜中に音がするので怪奇現象と思っていたら、どうやら昼間熱で膨張した金属屋根が冷えて収縮するときの音が家中に響いていた、というのがありました。
反プレハブ
2001/09/07(金) 20:45:12
実家のガルバリウム鋼鈑はつや消しの紺色です。ご近所でもつや消しの黒、茶色、紺色の金属屋根が一般的なようです。生地のガルバリウム鋼鈑は缶ビールの底のような色です。
実家も時々明け方にストーブを消した時のような収縮音が多少します。屋根一面が朝露で濡れるような時に収縮音がします。
ガルバリウム鋼鈑はアルミやステンレスにコストで対抗するための次世代トタン屋根として登場したわけですが、今ではエンボス加工や天然石貼りとか特殊加工を施す商品が多く、値段から言っても高級路線をたどっている様な気がします。メーカーとしてもアルミやステンレスよりは寿命が短いので将来の葺き替え需要も見込んでいるだとしたら何か釈然としないものを感じます。
じゅん
E-Mail:
janjo@jcom.home.ne.jp
2001/09/08(土) 10:54:12
>ステンレスは「錆びない」ではなくて「錆びにくい」位に考えておきませう。
と○○中のはるさんからコメントがありましたが、酸性雨の影響が心配です。私の経験によるとSUS304で水道水のタンクや海水に使った場合すぐに錆びてしまいます。塗装が完璧なら問題はありませんが、本当に何十年も保つのか疑問です。
カト
2001/09/10(月) 13:11:22
金属系でも銅板は海岸地方ではダメでしょう。酸性雨の影響は基材はもちろん、
塗装面の浸食が心配ですが、カラーステンの場合の塗装はフッ素塗装です。
これは、水と油をはじく唯一の物質です。
ステンレスは、瓦に匹敵する耐久性と軽量であることから、地震などのことを
考えると良い選択だと思っております。
セメント系は、塗装の塗り替え時に足場を組むだけで40万くらい必要で1回の
塗り替えで70万くらいは覚悟しないとならないでしょう。
匿名希望
2001/09/11(火) 11:56:26
>地震などのことを考えると良い選択だと思っております
軽量の屋根=地震に強い と思われている人多いんじゃないでしょうか。
かならずしもそうではありません、
通常の木造では壁量計算(筋交い、耐力壁)をする場合簡易計算で
します それは地震力に対する床面積に乗する数値というのが
建築基準法で決まっており つまり床面積で筋交いの本数を決めると
いうことです。
その乗数には 瓦葺きなど重い屋根と金属板など軽い屋根の2種類に
項目が分かれています。
その乗数は平屋建ての場合 重い屋根より軽い屋根のほうが約27
パーセント少ない数値です
つまり軽い屋根は重い屋根より筋交い、耐力壁が27パーセント
すくないという事になります。
結果としてどちらも耐震性は同じという事も考えられます。
カト
2001/09/11(火) 13:06:33
>結果としてどちらも耐震性は同じという事も考えられます。
建築家に依頼した場合に、戸別に設計するとそういうことをするのかも
知れませんが、我が家のような注文といっても総二階建てのような建物
では、建築基準法ぎりぎりに設計するなどということはありません。
我が家の場合はカラーステンか三州瓦のいずれかを選択できましたが、
それによって耐力壁の数が変わることはありません。我が家の工法では、
建築基準法+αの耐力壁とは別に、断熱材と壁材を駆体に強固に止める
ことによって、さらに4.4倍の壁倍率を得られるというのが自慢だそ
うです。しかも、あるクレームによって筋交いを1つ追加していますし、
内壁側も数カ所を石膏ボードに替えて合板張りにしてもらいました。
まあ、そんなことは抜きにしても「軽量の屋根=地震に強い」というの
は否定できない事実だと思います。加速度は質量の2乗に比例するんじゃ
ないですか?
○○中のはる
2001/09/11(火) 16:26:02
>その乗数には 瓦葺きなど重い屋根と金属板など軽い屋根の2種類に 項目が分かれています。
建築基準法上そうなっているというのは初めて知りましたが、実際にそのような設計・施工がどの位行われているものなんでしょうか?
ウチの場合は軸組+外面にダイライト張りなので軽い屋根にしたからといって耐力壁が減らされる事はありませんが、筋交いオンリーの場合だとそういう設計をする場合もあるって事ですよね。
何かちょっと、、、というような気もしますが、構造体が同じであれば軽い屋根のほうが地震に有利だと逆に言ってるようなもんですね。
私もカトさんと同じく「軽量の屋根=地震に強い」と思います。
カトさん、2乗に比例するのは運動エネルギーは速度の2乗に〜の事かと思います。
加速度の単位には質量の単位は含まれませんし。
柱一本で単純にモーメントで考えれば最大たわみは長さの3乗で効いてきますが、実際はラーメンなのかブレース付ラーメンなのかラーメン材を含むトラスなのか・・・?
「建築・土木 構造マニュアル」という本が職場にあるので見ていたらトルク計算ばっかりしてる私にはついていけそうにありませんので詳しい方いらしたら教えてください。
匿名希望
2001/09/11(火) 18:47:24
壁量計算の事で 書き忘れましたが。風圧力計算でも壁量を出し
その大きい方の数値を採用します。
計算の仕方 乗数については こんなhpがありましたので
そちらを参考にしてください(私の知り合いじゃありません)
http://www.inh.co.jp/~tokada/houseman/taishin.html
加速度 モーメントと言われましても私は薄学なもので・・・・
当然の事ながらこの乗数となるものを決めたお偉いさんは
いろいろなデーターを駆使して決定したものだと思い私は
なんの疑いをもってはいませんが ただひとつ おかしい
と思うのは 枠組壁工法(2x4など)には多雪区域補正
があるのに軸組工法には補正は無いこと(地震力に対して)
2x4は雪に弱いということ・・・・・
>構造体が同じであれば軽い屋根のほうが地震に有利だと
逆に言ってるようなもんですね
当然構造体が同じなら軽い屋根の方が条件は良くなりますね。
壁量計算結果+αをどれぐらいとるかは設計者の裁量でしょうか
施主 施工者が特別に注文しないかぎりその数値はギリギリ
の数値だと思いますが・・・・
みなさんが良い設計者 施工者に巡り会えますように心から
お祈りいたします。
カト
2001/09/12(水) 11:11:24
>カトさん、2乗に比例するのは運動エネルギーは速度の2乗に〜の事
>かと思います。
○○中のはるさん、フォローありがとうございます。自分でも間違い
にはすぐ気づいたのですが、知識もなく参考資料も手元になかったので
恥の上塗りを避けて追加書き込みしませんでした。
○ナホームの営業にもらった、社内秘の技術資料があったのですが、ど
こかにいってしまいました。私のような煩い客(本人は口数の少ないお
となしい男だと思っています)に対抗するためのマニュアルのコピーを
もってきたのですが、関東大震災級の地震エネルギーだと、1000ガル
(この単位で良かったのかな?)の力が基礎レベルに加えられ、2階天
井部分にはその反対方向に2000ガルの力が加えられるというようなもの
でした。失念のため信憑性がない情報ですが、とにかく、通常の震度5
クラスの地震では壁の歪みは5mm以下なので無傷だが、震災級の地震で
は20mm以上になるので倒壊は免れるが、補修が必要という内容でした。
>壁量計算結果+αをどれぐらいとるかは設計者の裁量でしょうか
>施主 施工者が特別に注文しないかぎりその数値はギリギリの数値だ
>と思いますが・・・・
我が家を担当した設計士に聞いたところでは、匿名希望さんの言うよう
な建築基準法で決まっている床面積に対する筋交いの本数の3割増しで
決めると言っていました。一般家屋なんかでは、風圧力計算などはして
いないでしょう。たしか、揚力の計算は非線形のモデルを使わないとで
きないはずです。普通?の設計士や建築家は、そんな知識を持ち合わせ
ていないんじゃないでしょうか?戸別に専門機関に計算を依頼して、
高額な費用をかけるよりも、自分の知識の限界を知る優秀(イヤミじゃ
ないですよ)な設計士なら、安全率を高くして建築基準法+αにするは
ずです。さらに軽い屋根にして、地震エネルギーによる構造駆体の変形
を少なくしょうとするでしょう?
カト
2001/09/12(水) 12:49:49
できれば、匿名希望さんか設計士の方で壁量計算に詳しい方がいら
っしゃいましたら、我が家を診断していただきたいです。
木造軸組工法の我が家の1/50の平面図から拾い出した1・2階
の筋違いの数は以下の通りです。
建築面積 74.00m2
延べ床面積 143.50m2(43.40坪)
工事面積 152.50m2
・1階(73.00m2)
タスキ掛 14カ所
筋違い 5カ所
・2階(70.50m2)
タスキ掛 5カ所
筋違い 10カ所
筋違い及びタスキ掛の木材は、米栂45×105ですから、筋違いが2倍、
タスキ掛は4倍の壁倍率と考えていいのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
NAKA
2001/09/12(水) 18:35:09
カトさんへ
要件が不足していますが次のように計算します、
地震力に対する検討
重い屋根の場合1階73.0m2×33(乗数)=2409cm(1階壁量)
重い屋根の場合2階70.5m2×21(乗数)=1481cm(2階壁量)
軽い屋根の場合1階73.0m2×29(乗数)=2117cm(1階壁量)
軽い屋根の場合2階70.5m2×15(乗数)=1058cm(2階壁量)
(乗数は基準法でさだめられた数値です)
この数量が X方向 Y方向それぞれにこの数値以上無いといけません。
重い屋根の場合の1階はX方向に2409cm Y方向2409cmということです。
カトさん のお宅の場合文面では方向と柱の間隔がわかりませんが
仮に91cmの柱間隔としてそこに筋交いがあるとすれば
たすき掛け 91cm×14個所×4倍=5096cm
シングル 91cm×5 個所×2倍=455cm
合計5551cmになります。X方向 Y方向 に均等にあるとすれば
片方が2775.5cmになるので要求数値2409cmより大きく
安全といえます。 この方法で2階も計算します。
しかし壁量計算は風圧力も同時に検討しないといけません
風圧力の出し方
立面図で算出します 1階壁量の場合 床の高さから135cmの所へ
水平の線を引きます その線より上の見付面積をm2で出します、
出た面積に乗数50で出た数字が壁量になります。
2階壁量の場合は 2階の床の高さから135cmの所水平の線を引きます
その線より上の見付面積をm2で出します これに乗数50です。
ですから 正方形の家でないかぎり X方向 Y方向の壁量は違います。
仮にカトさんお宅が1階算定用見付面積が70m2あるとすれば
70×50=3500cmが必要となり
壁量が不足しているということになります。
詳しい事は設計図面がないとわかりません。
設計された設計士さんに お問い合わせください。
なおこの壁量計算は建築確認 公庫設計審査などには必ず添付しないと
許可されません。(すくなくとも私の地域では)
取り急いでいるもので計算式が間違っていたらすみません
カト
2001/09/13(木) 13:02:14
NAKAさん、ありがとうございます。建築中にも、別の掲示板で質問してみた
のですが誰も答えてくれませんでした。
我が家はメーターモジュールなので、1階が
たすき掛け 100cm×14個所×4倍=5600cm
シングル 100cm×5 個所×2倍=1000cm
2階が
たすき掛け 100cm×5 個所×4倍=2000cm
シングル 100cm×10個所×2倍=2000cm
ということでしょうか。X方向,Y方向の壁量については、今、設計図面を持って
いないので、帰宅してから検討してみようと思います。概ね、10.5m X 7mの建物
ですが、出っ張りや引っ込みが若干あります。
一応、親父(元大工)に隣に住んでいる元弟子の一級建築士の方に見て貰った
のですが、問題ないという返事しかもらえなかったので、これでもやもやした
気持ちを払拭できそうです。しかし、話しが違うといって、今から我が家を担当
した設計士に文句もいえませんが...
カト
2001/09/13(木) 13:02:58
軽量鉄骨3階建てにステンレスの屋根材を使用したお宅で、新築当時の秋か
ら冬にかけて、ぴしっ、ばきっ、という音が屋根から壁にかけて頻繁にする
という事例があるそうです。
しかも、しばらくして朝4時ころから6時ころまで、ある一定のリズムで音
が鳴り、季節によって時間が4時半、5時とずれていったそうです。これが
続き、朝方の睡眠不足に悩まされたそうです。
工務店側は、この音に対する切実な悩みを理解していないようで、対処して
くれないと訴えていました。
ある建築士の方の意見では、原因は材料ではなく、施工方法にあるのではな
いかということです。音の原因は、金属の温度差による伸縮時のものと思わ
れるが、カラー鉄板だろうとステンレスだろうと同じこと。可能性としては
、ステンレスを溶接した場合、吊り子をアジャスター式にするところを固定
してしまい、ゆがみが大きく出ることによっての音の大きさも考えられます
というものでした。溶接なんかするの?錆ないの?という疑問もありますが、
我が家では、そんな音がしたことはないです。でも、我が家を建てた所はカ
ラーステンと三州瓦が標準ということで、施工に馴れていたということも考
えられます。瓦かカラーベストコロニアルしか施工したことのない工務店に
、施主が金属系の屋根材でやってくれという場合は、注意が必要かも知れま
せん。でも、工務店側から提案してくるんだったら大丈夫なんじゃないでし
ょうか。甘い?初めての試みでテスター(生け贄)にされるということも...
施主としては、金属屋根の音がクレームになった事例を知っていることを
それとなく工務店側に伝えて、ある意味圧力をかけることによって、施工
マニュアル通り間違いなく屋根を葺いてくれるようにした方が賢明でしょう。
カト
2001/09/14(金) 12:27:14
軸組計算書による必要壁量の内容は以下のとおりでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
面積 面積に乗る数値 必要軸組長さ
1階 床面積 73.000 0.290 21.170
重い屋根の場合(73.000 0.330 24.090)
見付面積X 40.269 0.500 20.134
Y 62.549 0.500 31.275
2階 床面積 70.500 0.150 10.575
重い屋根の場合(70.500 0.210 14.805)
見付面積X 17.402 0.500 8.701
Y 29.451 0.500 14.726
我が家の壁量の計算結果は次のとおりです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
軸組長さ 倍率 計画軸組長さ 合計
1階 X 6.0 4 24.0
4.0 2 8.0 32.0
Y 9.0 4 36.0 36.0
2階 X 8.0 2 16.0 16.0
Y 5.0 4 20.0
2.0 2 4.0 24.0
計算上は全て、基準以上の壁倍率になっているようですが、重い屋根を
基準にした場合の計算では3割増しにしたとは言えないようです。
やはり軽い屋根を基準としているんでしょうね。標準がカラーステンの
屋根材なので、そうなのかな?どうしても、金属系が嫌な場合は、耐久
性のある三州瓦を選べるので、どちらも同じという意味は、軽量で3割
増し以上なら重量屋根に変更しても、そのままで基準をクリアしている
という意味だったのかも知れません。
それと、この計算には筋違いの分しか考慮していないのですが、内壁側
で石膏ボードに替えて、合板張りにした分は無視するとしても、西側の
壁には煙突があり、この部分には外壁側に合板を張っています。この壁
面は西側ということもあって、縦型の窓が3枚に勝手口ドアなんかが
あるため、両端にタスキ掛けがあるだけなので、バランスを考慮して合板
による耐力壁にしたのではないかと考えられます。1m x 50cmの大きさ
ですが、この分は本当は算入してもいいのでしょうか?
その場合は1階と2階のXとYに倍率2.5として、それぞれ、軸組長さに
1.0(m)を足せば良いのでしょうか?
それと、計算上では5倍以上の壁は5倍として計算するということですが、
これは、1単位壁だけで耐力壁とするようなバランスの悪い設計は許さな
いよという意味なのでしょうか?
建材試験センターでの強度試験の結果では、我が家の外壁(51mm厚
スチレンパネルに13mm厚のレンガをボンド張りした一体構造となっています。)
は壁倍率が4.4倍で、この外壁パネルを1.5倍相当の筋違いとともに使用
した壁での試験結果は5.9倍だったそうです。単純に足すことができるのか
どうかはわかりませんが、壁倍率の計算自体が直列に並んでいる壁の長さ
を足しているのですから、並列にしても単純に足すことに矛盾はない気も
します。ただ法規上の問題ではなく、地震に対する家の強さを判断すると
いう意味で、この建材試験センターの結果を加えて計算する時には、開口
部や基準壁分の長さに満たない分は除外して、外壁を4.4倍にして、筋違い
の倍率に外壁の4.4倍を足して計算するというのは、妥当なのでしょうか?
(あくまでも、地震に対する強さの目安としてですけど)
もう一つ、後学のため教えていただきたいのですが、○○中のはるさんの、
>ウチの場合は軸組+外面にダイライト張りなので軽い屋根にしたからと
>いって耐力壁が減らされる事はありませんが、筋交いオンリーの場合だ
>とそういう設計をする場合もあるって事ですよね。
というような工法の場合は軸組といっても、筋違いは全くないのでしょうか?
それとも、筋違いで基準以上をクリアして、なおかつダイライトを張るので
しょうか?そして、ダイライトの分は、開口部を除く全ての壁が2.5倍の耐力
壁と考えるのでしょうか?あとTIPの壁はどう考えるのでしょうか?
なんか、本題から大きく外してしまったので、お詫びというわけではありませ
んが、屋根材の情報です。チタンの屋根材があるそうです。多分、航空機や
F1なんかで使うような純度ではないと思いますが、加工性はステンレス
並みで、強度は鋼と同程度、重量は銅の半分くらいだとか。耐久性も高いそう
です。コストがどの程度か解りませんが、個人的には使ってみたいと思いました。
銅とステンレスの比重が解りませんが、ステンレスの半分程度とすると、
ステンレスで500Kgの屋根が250Kgで葺けるということです。瓦なら6〜7トンで
すから、1/24〜1/28の重量で済むんです。例えば、瓦を私(55Kg)とすると
コロニアルは小学生(約30Kg)で、ステンレスは赤ちゃん(約4Kg)です。
チタンに至っては未熟児(約2Kg)ということになります。
いざ、地震だという時に、どの子を担いで逃げるのが楽でしょう?
やっぱり、落としても壊れない私?そりゃそうですよね。いざとなったら
自分で走りますから、世話ないです。赤子はかわいいけど泣くし...
○○中のはる
2001/09/14(金) 15:02:03
カトさんこんにちは。とりあえず比重です。
ステンレス 7.9
銅 8.9
チタン 4.5
上記数字は各種の中で最も代表的(と思われる)グレード?のものでさらに100分台は
はしょってますので数値マニアの方突っ込まないでください。
10円玉の感覚が強すぎるのかどうか?ですが、
「銅は鉄(7.9)より重い」って言うと
「んなアホな」と言う方が結構・・・ウチのカミさんだけだったりして。
ウチのダイライト張りの場合ですが、筋交いを入れてるのは間仕切り壁だけです。外周部は筋交いは入っていません。
ですので開口部を除く全ての壁が〜でいいと思うんですが、今度工務店さんに会った時に聞いてみます、念の為。
TIPの現場は見た事ないのでわかりません。御存知の方教えてください。
NAKA
2001/09/14(金) 18:33:15
■1単位壁だけで耐力壁とするようなバランスの悪い設計は許さな
いよという意味なのでしょうか? ■
確かにそういう意味もあるでしょうが壁だけ強度を上げても
他の構造体に強度が無いと意味がないという事もあります。
たとえば耐力壁がある上の梁を押すような力が掛かった場合
押された側は持ち上がろうとする力が働きます。
土台はアンカーボルトで固定してあるので土台にせん断力が
かかります それに耐えられるのか? アンカーボルトの強度は?
基礎の強度は? という事まで検討しなくてはいけなくなります。
実際にはホールダウン金物などで対応すれば壁倍率をあげても
支障は無いと思います。
■チタンの屋根材コスト■
屋根材でいうと鋼板製の20倍程度と聞いた事があります。
素材単価として(コイル状)
■あとTIPの壁はどう考えるのでしょうか?■
残念ながら 基準法上はラス板(木摺り)0.5倍計算です。
しかし実際は2.7倍あるという事ですから強度が上がる
のは間違いない事になります。
NAKA
2001/09/15(土) 08:12:41
■あとTIPの壁はどう考えるのでしょうか?■
この件の記述訂正します。
公庫仕様と,TIP構法の二つの試験体を造り 両者の強度を比較した時TIP構法が公庫仕様の2.69倍だったということです。
※公庫融資を利用すると中間検査がありますこの場合TIP構法で
施工していると公庫のラス板張り仕様と異なる(5枚以下毎に乱継ぎ)
ので検査員がTIP構法の事を知らなければクレームとなる場合が
ありますので 事前に打ち合わせされた方がいいとおもいます。
壁量計算にラス板倍率を算入していない場合は問題無いと思いますが。
※
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