ガルバ屋根の雨音対策について
「いい家」が欲しい。/談話室
太陽パパ
2005/11/01(火) 00:22:44
ガルバリウム鋼板で片流れの屋根を予定しています。
雨音に対する対策方法について実例やアドバイス頂けないでしょうか。
過去ログにおきましても、雨音が問題となっていましたが
現在の対策といたしましては、どのようなものがあるのでしょうか。
※アルメットやガルバの裏側にあらかじめ防音材が貼ってあるものが
あるというのはわかったのですが。それ以外の対策はあるのでしょうか。
1)吸音材とか防音材などの言葉を聞くのですが、
工務店には具体的には、どのようなものを採用してくれ、と
依頼すればよいのかアドバイス頂けないでしょうか。
2)その対策費用は、どのくらいを目安に考えればよいでしょうか。
※9m×7mの総二階、片流れの屋根です。
クマノミ
2005/11/01(火) 00:38:08
我が家は屋根断熱でカネライトフォーム65mm?の厚めの物も使っているせいか
音が殆ど聞こえません。でも雨音がきこえなくて洗濯物を取り込み忘れるという
失敗も重ねておりますので良し悪しかと。
太陽ハパ
2005/11/01(火) 00:43:16
クマノミさん、早速、ありがとうございました。
我が家では、屋根断熱で断熱材40mmということです。
雨音については、工務店からは、「瓦と違って、聞こえますので覚悟して
おいてください」と言われていました。
音
2005/11/01(火) 01:16:06
私の経験則ですが、金属屋根の雨音についてはあまり心配はいりません。
勿論瓦屋根と比べ、測定すれば違いがあるのかもしれません。
遮音は性能は質量の大きさによりますので、断熱材をいくら厚くいれても、効果は薄いです。それよりも、野地板を厚くするほうが、効果があります。また、二重垂木工法を推薦するかたもいますが、私はそこまでは必要は無いと思ってます。
金属屋根、アスファルトルーフィング24kg、耐火野地板厚15、垂木、断熱材。
金魚
2005/11/01(火) 10:22:15
拙宅はガルバリウムを使っています。
片流れ屋根で屋根断熱(グラスウール20cm)です。
屋根裏がなく勾配天井にしてあり、寝室も勾配天井で私は屋根の2m下あたりで寝ていますが、雨音を特にうるさいと感じたことはありません。
気密のしっかりした家で、それなりのサッシ(シングルガラスではないもの)であれば、それほど気にならないのでないでしょうか。雨の音は天井よりも窓からの方が聞こえてきます。
レレのレ
2005/11/01(火) 13:42:39
太陽パパ さん今日は。
>ガルバリウム鋼板で片流れの屋根
所謂一文字葺きの屋根ですか?もしも折板式なら雨音よりも
熱収縮による音を注意したほうが良いです。
以前、知人の家で採用したところ、夜中と朝方に屋根の上で
誰かが歩いているような音がしたことが有りました。
業者にいろいろ調査してもらったところ、太陽光で暖められ
屋根材が膨張し、きしみ音が出たり、又、夜放射熱で収縮し
同じような音が出ているとのことでした。
特に、屋根下の断熱材が厚いため、真夜中に「パキパキ」という
音がして気持ち悪くて寝られないといっていました。
知人宅では、屋根面に断熱塗装をしてみたり、もう一枚屋根を
被せて直接本来の屋根に日光が当たらないようにして対処した
ようです。
jasper
2005/11/01(火) 20:36:18
私は、コストダウンのために屋根の吸音防音材を省略してしまいました。
(ガルバリウム鋼板段葺き)
具体的な製品名まではわかりませんが、アスファルトルーフィングのような
シート状のものだそうです。約13万円の減でした。
フェノールフォーム(95mm)充填+ポリスチレンフォーム(55mm)外張で二重垂木
ですので無くても大丈夫だろうと思っていますが果たしてどうでしょうか。
太陽パパ
2005/11/01(火) 23:45:06
皆様、アドバイスをありがとうございます。
音様、
なるほど、断熱材を少々厚くしても音に関しては効果的ではないもの
なんですね。
jasper様、
シート状の吸音防音材なるものがそのような値段で存在するもの
なんですね。参考にさせて頂きます。
ガルバリウムの屋根、というだけで金属屋根工法にいろいろなものが
あるとは全く知りませんでした。あわてて調べてみましたら
以下のような工法があるのですね。
http://www.nh-net.jp/construction/roof_5_2.html
まだ、工務店とは具体的に話はしていないのですが、
以下の写真のような屋根になるのではないかと思っています。
http://www.muku-ie.com/now/index.html
※これは、【折板葺き】せっぱんぶき なんでしょうか?
雨音ではなくて、収縮音、気になりますね。
さしがね至宝
2005/11/02(水) 11:13:10
ガルバリウムなどの金属屋根の雨音軽減対策では、屋根下地に遮音シート(金属を含むゴム製のマットで重量がありかつ固有振動が極めて低い)を貼ることで、金属板の制振と遮音を行い軽減することができるようです。
断熱材については、断熱材=遮音材ではなくまた断熱材=吸音材でもありませんのでご注意下さい。防音というのは遮音と吸音の組み合わせで実現しますが、遮音材は基本的に重量が重いものほど効果が大きく、断熱材は通常軽いですから遮音材としての機能はありません。
グラスウールやロックウールなどは吸音材ですが、この連想で断熱材=吸音材と勘違いされる向きがありますが、プラスチック系断熱材であれば吸音材としての効果はほとんどありません。もちろん軽いので遮音材にもなりません。
ちなみに金属板の下地に遮音シート(ゴム)というやり方は単に遮音としての機能のほかに制振(そもそも金属板が音を出さないようにする)の役割も果たしてくれるために効果は単なる遮音より大きくなると思われますが、制振機能が発揮されるのは密着していることが条件なので、全体の音低減の効果のうち制振による効果がどの程度あるのかはわかりません。
最近のキッチンのシンクでは、ボンド貼り付けでかなり制振されていますが。
アルメットルーフィングのように金属板に異なる共振周波数をもつ材料が密着している素材であればそれがある程度制振の働きをするので、音はそれほどでもないかと思います。
防音を更に高めようと思えば、屋根下地とその下の断熱材との間に空気層を設ける、構造用合板などで遮音+繊維系断熱材で吸音+合板というような組み合わせになっていると、防音性は上がります。
個人的にはそんなに気になるほどの音なんだろうかという疑問もありますけど。(私自身は昔トタン屋根の家に長年住んでいた経験があるので)まあ瓦屋根に慣れている人にとってはいやなのかもしれませんが。
※
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