外断熱のみ or 内断熱通気工法

「いい家」が欲しい。/談話室



tomi 2006/03/15(水) 10:19:52
はじめまして、tomiと言います。
今、二つのハウスメーカーにしぼり、どっちにしようか悩んでいます。
一つは外断熱・自然通気工法の家です。
しかしそれは、コストが高く予算オーバーなので、メーカーさんに
外断熱のみを薦められました。
ということは、壁の内部は通気しません。
空気・湿気がこもる?のではないか心配です。
もう一つは、2×6のロックウール155mm、通気工法です。
こちらも高断熱・高気密で、24時間換気システムつきです。
私が家を作る上で一番気になるのは、結露、それによるカビです。
どちらが壁の内部の湿気対策に良いと思われますか?
ド素人な質問ですみません・・・。
どうぞ宜しくお願いします。


レディボーグ 2006/03/15(水) 13:01:02
自然通気工法っていうのがよく分かりません・・・・・
外胴縁の通気?内壁の通気?それとも他?
宜しかったらもう少しおしえてくださいな。
また、結露・カビの問題であれば、2X6のPB仕様
だってかなり重要と思います。
具体的なHMの名前を持ち出すと、喧嘩になっちゃうので
避けたほうがよいですね。


tomi 2006/03/15(水) 14:13:23
レディボーグさん、お返事ありがとうございます。
自然通気工法はSPI工法です。
http://www.saitama-j.or.jp/~pacohome/system.html
でも、予算の関係で通気工法ではないんです・・・(涙)
あと、すみません。
2×6はカタログをみましたが、PBについては何も書いていないので
分りません。
>また、結露・カビの問題であれば、2X6のPB仕様
>だってかなり重要と思います
ということは、PBの厚みの問題ですか?
結露対策には、やはり厚いほうが良いのでしょうか?


tonko1st 2006/03/15(水) 15:18:06
tomiさん
充填断熱の場合(俗には 内断熱)
結露するしないの分岐点は 断熱材の
厚み 質 それに最も大きいのは
防湿フィルムを完璧に貼ってもらえるか
否か それが決定打と思います。
貴方の工務店がどのくらいの
技量を持っているかは
相当レベルの専門家でないかぎり
我々素人には ○×は判定不可能かと。
カナダ人大工ですら
地域によって上手下手はあるそうです。
一番上手なのはカナダの最寒冷地の
ケベック州の大工と聞いております。
まして 防湿フィルムの重要性を
施主も工務店も知らない日本では
どうなるのでしょう?
驚いたのは 2x6専門家と
称する静岡市のある建築家は
防湿フィルムの話題をだすと
R2000は日本では不要!
と トンチンカンな返答をして来ました。
日本で知っている限り 防湿フィルム
完璧なのは 秋田県 能代市の 池田工務店か
あるいは 能代市の西方建築事務所です。
勿論 他にも多数いるでしょうが
グラスウール断熱で30年物を
解体発表した現場(池田工務店の自宅)は 
そこでしか見たことありません。
多少はお金はかかっても
しかるべき専門家に
現場指導をしてもらえる
体制を敷いたほうがいいです。
唯一 いい加減な貼り方で
済むのは セルロースファイバーだけと
自分は思っております。
(私は防湿フィルムすら貼っていません)
コストパーフォーマンス良いのは
グラスウールですが
肝心の大工の腕も 工務店の
検査もレベルが低いと
怖いです。
寒冷地の100軒の工務店のうち
防湿フィルムを満足に貼れるのは
一体何パーセントでしょう?
1%未満かと想像します。


psc 2006/03/15(水) 17:32:18
>寒冷地の100軒の工務店のうち
防湿フィルムを満足に貼れるのは
一体何パーセントでしょう?

温暖地では「防湿フイルム?それなに?」状態です。
防湿フイルムの天敵は水道屋と電気屋です。勝手に破ります。
5〜6棟の実績のある工務店でないと確実に破られます。
監督も知識がないと無理です。
でもコストパフォーマンスを考えるとグラスウールも捨てがたい。
最近は高性能な撥水性能の高い製品もでて手馴れた工務店にはうれしい。
一度は捨てたが最近は再評価しています。
何しろ施工が簡単で燃えない腐らない安上がり。
一番湿気の多いトイレでベーパーバリアごしに8年ぐらい観察しているがいまだに結露しないしカビも生えない。
あつかいさえ間違わなければ心配はない。
カビだらけのグラスウールを改築工事のたびに見るのも事実だが。
ベーパーバリアはどうするか聞いて返事があやふやなら問題あり。
わが地方で正確にグラスウール入れた在来は見たことが無い。
2×6のロックウール155mmなら問題ないかも?
>防湿フィルムを満足に貼れるのは
一体何パーセントでしょう?
1%未満かと想像します。
  …有りえる!!


ひろしです 2006/03/15(水) 22:33:18
はじめまして、こんばんわ
PBや防湿の大御所が既に御登場されていますので、何をか言わんや!ですが。
PBのまともな施工は1%以下というのが本気でイヤなら外断熱のトレンドになる訳で、外断熱ならまともな施工率は40%に跳ね上がります(笑)。40%というのは冗談として、御指定のナントカ工法のキャッチフレーズ、ちょっと過剰な表現が気になります!
施主が求める結果的性能は高耐久・高断熱・ダニカビ無し・空気きれいであるのは当たり前・・・だと仮定すれば、それを実現するのは基本構造とそれを忠実に施工できる経験と監理技術であり、そのどちらも欠ける訳には行きません。
当該工法について私見を申せば。
@3層通気じゃなくて2層じゃないの?まず過大広告のニオイ!
A内壁通気とはいえ、空間=通気じゃないので内壁空間はどうやって
 空気循環させるのでしょうか?
B未確認ですが、筋交いならば断熱材とのかねあいが難しそう。
C基礎断熱?床断熱?・屋根断熱?天井断熱?気密ラインに対する認識が不明。
D外壁の防水シートは張らないのですか?
そして一番フシギなのは貴殿にこのように認識させていることです。
>一つは外断熱・自然通気工法の家です。しかしそれは、コストが高く予算オーバーなので、メーカーさんに 外断熱のみを薦められました。ということは、壁の内部は通気しません。 空気・湿気がこもる?のではないか心配です。<との認識です。
HPの壁構造は「ごく普通の外断熱」そのもの?であると考えます。
とすればコスト面でそれより安い外断熱=>トビ主様が採用しようとしている「もっと簡略された外断熱」とは一体どんな壁構造なのでしょう???
これ以上構造を減らして充分と言い切るとしたら、それはどんな壁構造か?別の意味で興味あります。
数多くの構造分析(ってほどでもないが)・壁構造とキャッチフレーズを見比べ、並べてみれば超素人の拙者でも、@の段階で??でとりあえず前にはすすめません。セールスの心理戦略とまでは断定したくはありませんが、決定する前に工務店さんに、まだいくつかの質問をしてみたい所です。

 

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