内断熱の気密シート
「いい家」が欲しい。/談話室
ザ・シングルスマン
2005/12/12(月) 10:41:14
内断熱の気密シートの張り方を教えて頂きたいのですが,
下記の施工方法で誤っているor追加する部分があれば,ご教授下さい。
設定:床&天井断熱・剛床・室内側下地の横胴縁無し(柱に直接PB張る)
■床
土台&大引間にプラスチック断熱材をはめ込んで,上から全面に
気密シートを敷き,その上から構造用合板を施工する。
■壁
柱間に繊維状断熱材を充填した後,気密シートを張り,その上にPBを張る。
尚,コンセントボックスは気密対応型にし,それが付く部分はカッターで
シートを切り,コンセントボックスを設置し,気密テープで気密が
漏れないようにする。
■天井(最上階のみ)
野縁の上に繊維状断熱材を敷いた後,野縁の下端に気密シートを張り,PBを施工。
柱がある部分は,その部分をカッターで切って,気密テープを貼る。
■端部の取り合い
床…外周部土台にタッカーで留める。
壁…床の構造用合板にタッカーで留める。(天井部は開放)
天井…壁との取り合いの気密シートに気密テープを貼る。(重ねしろ150ミリ以上)
たけす
2005/12/18(日) 00:51:50
ザ・シングルスマンさん、こんばんわ。
埋込照明器具、換気扇、給気口、配管等
設備機器の気密シートはどう張られるのでしょうか?
ザ・シングルスマン
2005/12/18(日) 11:38:29
たけすさん,レスありがとうございます。
このまま何もなく,終わってしまうのかと思いました。
設備機器が取り付く部分も先に気密シート貼っておいて,それから
カッターで切って機器を取り付け,そのまわりを気密テープで処理
するやり方だと思います。
特にコンセントボックス取り付くところは,気密ボックスをまわりに設置し,
その部分に気密テープしなければ気密が保てないと思っています。
実はこの現場,友達が近くに住林で建ててるんです。
いろいろ友達に相談されて,気密シートを施工することになりました。
監督さんいわく,住林では気密シートを施工するのは初めてですと
言ってました。
先週に床の気密シートを柱が設置されるまでに全面に敷きました。
どうしてもユニットバスまわりが気密切れやすいんで,その部分は
あとでユニットバスが搬入されてから丁寧に行うように指示しました。
壁の断熱材の仕様もグラスウール10K100mmだったので,24K100mmに変更してもらい
屋根下天井の断熱材はセルロースファイバー200mm吹き込みに変更しました。
(床は土台・大引き間に発砲ポリスチレンフォームB類3種60ミリを設置)
とりあえず,友人には住林でも高気密・高断熱にしなければ,快適&
な健康(換気が良い)な家にはならないと教授しています。
現在は,棟上が終わり,外のパネルを張っています。
年明けに壁の断熱材を入れて,気密シートを貼るみたいですので,
それができたら,仕事休んで,その現場に行こうと思ってます。
また,何か注意点などあれば,アドバイスお願いします。
たけす
2005/12/19(月) 01:35:10
ザ・シングルスマンさん、こんばんわ。
建築工事だけの、気密テープ施工は別に問題ないと思いますが
ご存知だと思いますが、他業種の気密テープ貫通・開口が
気密欠損になりやすいと所だと思います。
初めてということなので、
「ここは、高気密の住宅で今までと勝手が違います」
と他業種の下請業者に対しても意識改革をしていただき、
住林か、その下請業者の方に貫通部はどういう処理をされるのか
聞かれた方がいいと思います。
気密テープ施工前と施工後の貫通処理の仕方は違うと思いますので
別トビでもいいんで、教えていただけたら幸いです。
崩壊テイオー
2005/12/19(月) 17:19:25
>いろいろ友達に相談されて,気密シートを施工することになりました
ようやく状況が理解できました。
(○ザットで建てたザ・シングルスマンさんが今さらどうして?と思ったのは私だけではないはず。)
私自身外貼りで建てましたので、充填は詳しくないのですが....。
>ユニットバスまわりが気密切れやすいんで
「ユニットバスについて」で書き込みましたが基本的にユニット周りは基礎断熱になると思います。
スタイロを床に使用されるようなので、これを施工してもらえばよいのでは?
先張りシートと基礎のスタイロを気密テープで止めれば、ユニット搬入前に気密が取れると思います。
おっと、基礎パッキンの間はウレタンスプレーで。
ただこの場合の床下の通気をどう考えるかは、悩ましいところです。
(トピを読んでいただければ判ると思います。)
既出ですが、あかなおさんが紹介されたHPです。
http://www.mokusei-kukan.com/
「高断熱高気密って、本当は何?」に気密シート張りの例がかかれています。
(天井、壁、コンセントボックスの処理など。)
また、ACT.9「床断熱」では床や浴槽、玄関土間の断熱処理例がかかれています。
以下は個人的な意見です。
詳細は新在来木造構法マニュアルを購入したほうが良いと思います↓
http://www.shinjukyo.gr.jp/manual%20index.htm
価格は安いものですし、私の聞きかじり情報より信頼性ははるかに高いはずです。
余計なお世話ですが、
>住林では気密シートを施工するのは初めて
となると、よほど性根を据えてかからないと厳しい気がします。
(↑の理由で私は親族の工務店を使わず、実績のある工務店と契約しました。)
ちゃんとしたマニュアルを見て、シート貼りの施工方法を検討すべきと思います。
ご友人宅との事ですので、なおさら万全を期するべきかと。
以上、ご承知かもしれませんが、参考までに。
ザ・シングルスマン
2005/12/20(火) 09:22:53
たけすさん,こんにちは。
>「ここは、高気密の住宅で今までと勝手が違います」
>と他業種の下請業者に対しても意識改革をしていただき、
>住林か、その下請業者の方に貫通部はどういう処理をされるのか
>聞かれた方がいいと思います。
アドバイスありがとうございます。
まったくその通りですね。
大工さんには結構分かってもらっているつもりなんですが,
その他の業種がね〜。
友達を通じて,監督さんに言ってもらいます。
必ず,穴開けた部分は気密テープで処理するようにっと。
>気密テープ施工前と施工後の貫通処理の仕方は違うと思いますので
>別トビでもいいんで、教えていただけたら幸いです。
↑???
もう少し,詳しく説明して頂けませんか。
崩壊テイオーさん,こんにちは。
オールカマー,大盛況ですね。また覗きますねっ。
>「ユニットバスについて」で書き込みましたが基本的に
>ユニット周りは基礎断熱になると思います。
そうです。玄関土間部分とユニットバス部分のみ基礎断熱なんです。
内側にボード断熱材貼ってありました。
土間の部分にはまだ貼っていなく,もう設備配管が転がしてあったので,
後で断熱材敷くのは,やりにくそうだな〜って見てましたが…。
あと,話が脱線してしまうんですけど…
住林って,底盤スラブからの立ち上がってくる設備配管って,
先行スリープの穴を大きめに開け,その中に設備管を入れて,
設備管とスリーブ穴の間はコーキングなんですね。
びっくりしました。
監督さんがいたので,シロアリ対策はどうなっているのかって聞いたんですが,
土壌にシロアリ駆除剤撒いてあるから大丈夫って言ってましたが,
対応年数過ぎたらどうするのかって問うたら,
何も返事返ってきませんでした。
とりあえず,友達の現場は特別に底盤から設備配管出てきた部分に
大きめの径のVPで型枠を作り,そのVPと設備配管との間に
モルタルを入れるように指示しときましたけど…。
>スタイロを床に使用されるようなので、これを施工してもらえばよいのでは?
>先張りシートと基礎のスタイロを気密テープで止めれば、ユニット搬入前に
>気密が取れると思います。
その通りですね。
崩壊テイオーさんに紹介した頂いたページ見ましたが,
ユニットバスまわりは特にややこしそうですね。
丁寧な施工をしてもらうことを願っています。
>おっと、基礎パッキンの間はウレタンスプレーで。
するどいですね〜。
実はコレ,現場行った時に指示しました。
立ち上り基礎の天端に気密パッキンが隙間なく(ユニットバス区画のみ)
配置されていますが,それだけではコンクリートが見えているので,
発砲ウレタン吹くように指示しときました。
今まで,住林ではその部分は未処理だったんですね〜。
せっかく,断熱しているのにもったいない。
>ただこの場合の床下の通気をどう考えるかは、悩ましいところです。
>(トピを読んでいただければ判ると思います。)
そうなんですよ。悩ましいですね〜。
ユニットバスが設置される基礎の区画には通気のために人通口が
開いていますが,せっかく断熱したのにそれがあると,意味ないでしょ〜。
また,人通口には設備配管が転がっていますし,どうしたら
適切な断熱が行えるか…?
とりあえず,ボード状断熱材を取外しできるよう人通口に
設置するように指示しようかな〜って考えています。
新在来木造構法マニュアル,勉強になりそうですね。
さっそく買いに行きたいと思います。
よいものを紹介してくださってありがとうございまし。
たけす
2005/12/20(火) 12:29:00
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
>↑???
もう少し,詳しく説明して頂けませんか。
気密シート貼る前に、給排水管、ダクト、冷媒管及ドレン管、ダウンライト等を
施工するか、しないかです。
例えば便器の排水管は、気密シート・床張りが終わった後
工具で穴あけし配管を立ち上げることになると思います。
穴のサイズにもよりますが、恐らくコーキング処理だと思います。
冷媒管とか排気ダクトは外壁貫通部をスリーブで逃げる場合もあり
この場合は、つば付スリーブに気密テープを貼ることが出来ます。
これ以外にどういう処理をされるのか、又先行配管の場合気密処理は?
と思った次第です。
後電気の分電盤も配線が多くてどう気密処理されるのかわかりません。
過去ログ(lng5011)でBuckeyeさんが「通気層を挟んだ穴あけ後処理について」「 エアコンの穴開け、事前配管は?」 質問されていますので、ご参考になればと思います。
全体に比べればC値に影響を与えるほどのこともないと思いますが、
なにせザ・シングルスマンさんは、熱橋を気にされてボルトに
発砲ウレタンを吹き付けられた方ですから。(^^)
ザ・シングルスマン
2005/12/21(水) 09:01:32
たけすさん,細かいアドバイスありがとうございます。
>気密シート貼る前に、給排水管、ダクト、冷媒管及ドレン管、ダウンライト等を
>施工するか、しないかです。
工程から判断すると…
ダクト・冷媒管ドレン管・ダウンライト等は気密シートを貼ってから
それらをシート破って取り付けることになると思います。
ダクトや冷媒管ドレン管などは,石膏ボード張る前からスリーブを
設けて,スリーブとシートを気密テープで留めるといったやり方
なので,あまり気密漏れは無いと考えます。
しかし,ダウンライト等,石膏ボードを張った後で施工する物に
大しては困りました。
サッシの場合ですと,それが取り付く部分を「×」にカッターで
切って,そこにサッシをはめ込み,気密テープで処理するんですが…
給排水管の床からの立ち上りに関しては,管と床構造用合板の間に
発砲ウレタンを吹いて処理してあります。
>後電気の分電盤も配線が多くてどう気密処理されるのかわかりません。
んー。難しいですね。
とりあえず,複雑な部分に関しても気密シート破った所に関しては,
丁寧に気密テープで処理するしか方法がないのでしょうか…。
>全体に比べればC値に影響を与えるほどのこともないと思いますが、
>なにせザ・シングルスマンさんは、熱橋を気にされてボルトに
>発砲ウレタンを吹き付けられた方ですから。(^^)
たけすさん,覚えていてくださって,光栄です。
友達の現場も,冬と夏に住みやすい家にして上げて
喜んでもらうことが現在の私の目標です。
断熱棟梁
2005/12/21(水) 09:52:53
久しぶりの発言です。
崩壊テイオーさんの紹介の通り新住協の新在来木造構法マニュアルを
購入されることをお勧めしますが、住宅金融普及協会発行の、”木造
住宅工事共通仕様書(解説付)” でも93〜118ページにかなり
詳しく説明されています。
室内外の気密も非常に大事ですが、断熱性能を損ねる壁体内の気流を
止めることも大事なので、よく見てください。
(特に壁と天井の取り合い部 壁から小屋裏への気流にも注意)
また、施工が経験の無い工務店の場合にはおそらく図面指示だけでは
期待通りの施工は難しいと思います。
かなり現場に入り込み指示を徹底する必要があるでしょう。
工務店が自信が無い場合には、 断熱気密工事の専門工事業者に依頼
するのもひとつの方法です、 工務店から依頼してもらうか、直接依
頼するかは話し合いでしょう。
工事店の紹介は、グラスウールメーカーに問い合わせれば丁寧に教え
てくれます。
たけす
2005/12/21(水) 10:21:56
>>ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
学生時代ならともかく、大人になってからは、なかなか
友達の為に何かをしてあげる機会は少ないですよね。
「いい家」が建ちますように。応援しております。
>>断熱棟梁さん、はじめまして。ではないんです。
以前違うHNでお世話になっています。
断熱に関して又いろいろ教えてください。
psc
2005/12/21(水) 12:12:33
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
新在来木造構法マニュアル手に入れても監督が初めてだと難しい。
断熱棟梁 さんの書かれているように施工が経験の無い工務店の場合には
期待通りの施工は難しいと思います。
監督さんが自主的に一生懸命勉強してくれると良いのですが。
お友達に間接的にアドバイスくらいでは難しいかも?
最小限、壁の中の気流止めだけでもシッカリ作れば相当断熱性能があがります。
がんばって下さい!!
ザ・シングルスマン
2005/12/21(水) 12:52:09
断熱棟梁さん,pscさん,アドバイスありがとうございます。
>住宅金融普及協会発行の、”木造
>住宅工事共通仕様書(解説付)” でも93〜118ページにかなり
>詳しく説明されています。
さっそく,本屋さんに行って確認します。
>断熱棟梁 さんの書かれているように施工が経験の無い工務店の場合には
>期待通りの施工は難しいと思います。
そうですよね〜。
とりあえず,監督さんには細かいところまで,気使って丁寧に施工して
上げて下さいって,言ってるんですがどこまで伝わっているのか…。
その監督さんは,北海道で無い限り断熱と気密は求めなくても良いという
一般的な考え方だったので,近くの我宅に招待していろいろ説明しました。
W地区でも高断熱&高気密にする必要があると。
私の友人もそれを望んでいるので,是非そうしてあげたい。
また,監督さんが我宅に来たのは先週の夕方だったんですが,
大きな吹抜けがあり,そこには壁全体に窓があるのに暖房費が
あまりかからないことをとても不思議がっていました。
このように今までの考えを捨てて,友人の家の監督に取り掛かって
ほしかったんです。
だいぶん,脱線しましたが,
気流止めに関しては,1階床と2階床は剛床なので,大丈夫と思われますが
小屋裏の床は剛床ではないので,2階の壁の気流がちょっと心配です。
断熱棟梁
2005/12/21(水) 13:24:07
ザ・シングルスマン さん
気流止めは床と壁との取り合いだけでなく,例えば2階天井上と梁との間から
上昇気流により壁体内暖気が天井裏に逃げる事を言ってましたのです.
この気密シート施工はよく見逃されがちなのです.
まあ本を買えばすべて書いてあると思いますが, 念のため!!
psc
2005/12/21(水) 13:44:53
ザ・シングルスマン さん
新在来木造構法マニュアルですが非売品かも今見ていますが値段が書いてない。
私のは2002版だから現在は市販されているかもしれないが?
新住協に問い合わせれば手に入るかも?
NPO法人だからわけてくれるかも?
断熱棟梁
2005/12/22(木) 08:45:09
新住協のホームページ
http://www.shinjukyo.gr.jp
で2002版 4000円で販売しています。
ザ・シングルスマン
2005/12/22(木) 09:09:10
断熱棟梁さん,こんにちは。
>気流止めは床と壁との取り合いだけでなく,例えば2階天井上と梁との間から
>上昇気流により壁体内暖気が天井裏に逃げる事を言ってましたのです.
>この気密シート施工はよく見逃されがちなのです.
なるほど。。。
2階天井に敷く気密シートですが,既に柱が立っていて2階天井野縁を組んで
その下端にタッカーで気密シートを留めるのは,確かにめんどうだと思います。
柱が立っていなければ,簡単でしょうが,柱に当る部分だけシートを切って
そこを気密テープでとめなければいけませんもんね。
かなり根気と時間が必要ですね。
pscさん,崩壊テイオーさん,こんにちは。
昨日,まあまあ大きい本屋さんに行って,
「新在来木造構法マニュアル」と
「木造住宅工事共通仕様書(解説付)」
を探しましたが,ありませんでした。
また,取りよせるor他の本屋さんに行ってきます。
>価格は安いものですし…
そうですか〜?【4 0 0 0円!!!】ですよ〜〜!
同じ貧乏性仲間の崩壊テイオーさんらしからぬ発言ですね。(笑)
小禿げ
2005/12/22(木) 11:40:04
ザ・シングルスマンさん
「新在来木造構法マニュアル2002(カラー)」は、取り寄せしかありません。
↓
http://www.shinjukyo.gr.jp/backnumber.htm
「木造住宅工事共通仕様書(解説付)」は、取り寄せる事もできますが、
特定の書店、官報の販売所、建築住宅センター等で、
現物を見た上で買うこともできます。
こちらは、1,100円です。
書店その他の販売所に関する詳しい情報は、
住宅金融普及協会のホームページ
住まいの書籍コーナーでどうぞ。
↓
http://search.jword.jp/cns.dll?type
=lk&fm=101&agent=1&partner=Excite&name=%8FZ%91%EE%8B%E0%97Z%95%81%8By%8B%A6%89%EF&lang=sjis&prop=500&bypass=0&product_type=
あかなお
2005/12/22(木) 13:22:28
皆様、こんにちは。
>「新在来木造構法マニュアル2002(カラー)」は、取り寄せしかありません。
それでは、私がひとっ走り新住協の事務局まで行ってマニュアルを購入して、
ザ・シングルスマンさんへお送りしましょうか?そうすると、あかなお手数料
が加わって、新住協から直接送付してもらうより高くなります(笑)。
というのは冗談として、ザ・シングルスマンさんはじめまして。
私も、断熱棟梁さんと同様、断熱施工は専門業者にお願いすることに一票なの
ですが、工事の進捗の関係でもう遅いでしょうか?
西方さんや白鳥さんのHPを見ると、気密シート施工のポイントは気流止めであ
って、そこには結構なノウハウがあるようです。
せめて、断熱施工に詳しい建築士さんを探して、断熱施工のところだけでもチ
ェックしてもらうといいような気がします。新住協に問い合わせれば紹介して
もらえるかも???
以上、かなり無責任発言です。ごめんなさい。
断熱棟梁
2005/12/22(木) 17:31:36
あかなお さん
決して無責任な発言ではありません。
確かに気流止めの完全な施工が断熱効果を最大限に発揮するおおきな
ポイントであることは間違いありません。
断熱気密工事業者は最近多くの地域で施工できると聞いています場所
がわからないとなんともいえませんが、新住協で聞くのも一案ですね。
シングルスマンさん、こんにちわ
それから、既に天井野縁が施工済みの場合は、天井受け板が外壁体内に
受け材としておそらく張ってあると思いますが、これをはさむようにし
てポリ袋入りグラスウールで気流を止める或いは木材等で壁上部全体を
覆うという手はあります。(文章で表現するのは難しいですね)
要するに2×4の壁のように上部を止めてしまう手です。
但し断熱欠損は出来るだけ避けるよう施工すべきですが!!
最近は新住協でこの手の断熱手法を元に既存住宅の断熱改修も積極的に
やっているようですのでお聞きになることもお勧めします。
Buckeye
2005/12/22(木) 17:54:34
すみません、自分もばたばたしててこのトピ見逃してたんで遅くなっちゃったんですけど、
>■床
> 土台&大引間にプラスチック断熱材をはめ込んで,上から全面に
> 気密シートを敷き,その上から構造用合板を施工する。
僕が今まで聞いた話しでは、床面の気密シートは水をこぼしたりしたときに逃げ道がなくてどうしようもないから、最近はシートの施工はしなくなったと聞いたことがあるんですけど、大丈夫でしょうか。普通は床に水があふれるようなことはないし、水をこぼしたらすぐに拭くだろうから、問題になるとしてもかなり極端なケースでしょうか。
ザ・シングルスマン
2005/12/26(月) 10:46:18
小禿げさん,あかなおさん,断熱棟梁さん,アドバイスありがとうございます。
あかなおさんのお気遣い,とても嬉しく感じます。
なんとかして,近々にも取り寄せたいと思います。
先週土曜日(クリスマスイブ)に現場を見に行った時,現場監督さんが
居られたので,天井の気密シートはどのように施工するのか問うたところ…
野縁は軽鉄で施工するので,その下端にシートを両面テープで留め,
石膏ボードで下から押さえるということでした。
シートは部屋ごとで区画して切って,貼るということでしたので,
部屋と部屋の間の壁の中の気流止めはどうなっているのか問うたところ,
何も対策は考えていないということだったので…
エリア(部屋)ごとに貼るシートを大きめに切って,壁の中はシートと
シートを重ねて,気密テープで押さえるようにし,また柱周りのシートも
気密テープを貼るように指示しました。
天井の気密シートは住林では標準になっているみたいですが,
0.1ミリと薄いので,0.2ミリに変えてもらいました。
気密シートを貼るようになったのも最近だそうです。
そう思うと,現場の監督さんは大手メーカーにもかかわらず,
結構小回りが効くので,びっくりしました。
追加変更を大分してますが,変更料はまだかからないみたいです。
(本当に大丈夫かな〜)
また,施主はヤマハのバスを選定したんですが,それには
TOTO独自のオプションである「お湯とり配管」がないので,
壁に穴開けて,洗濯機とユニットバスを配管で繋げてほしいと
施主がお願いしたところ,監督さんは柔軟に考えてくれました。
(私は施主にやめとけって言ったんですけど…)
結構,住林の監督さんって,いい人が多いのかもしれませんね〜。
Buckeyeさん,こんにちは。
>僕が今まで聞いた話しでは、床面の気密シートは水をこぼしたりしたときに
>逃げ道がなくてどうしようもないから、最近はシートの施工はしなくなった
>と聞いたことがあるんですけど、大丈夫でしょうか。
もし,シートを貼らないで,水をこぼしたら,土台などの構造体まで染み込み,
腐れなどの原因になるので,シートは必要だと思います。
フローリングや下地合板は,腐れなどになったとしても,張り替える
ことができますが,土台などの構造体は補修すると大掛かりになりますので…。
Buckeye
2005/12/26(月) 17:00:55
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
> シートを貼らないで,水をこぼしたら,土台などの構造体まで染み込み,
> 腐れなどの原因になるので,シートは必要だと思います。
これはどうなんでしょう。基礎断熱の時は床面のシートなしだから、上記のようなことからすると実はシートを張った方がいいということになるんでしょうか?
床下が適度に通気されていて乾燥していれば、土台が濡れても乾くから問題ない。シートだと水の逃げ道がないから合板などはダメージを受けやすい、というような気もします。
床下のシートなしの話しはT2Cさんもされていたと思うんですが、僕のは「そういう話しを聞いたことがある」というレベルなので、詳しい方のコメントを頂ければと思います。
ザ・シングルスマン
2005/12/27(火) 09:19:47
Buckeyeさん,こんにちは。
>基礎断熱の時は床面のシートなしだから、上記のようなことからすると
>実はシートを張った方がいいということになるんでしょうか?
>床下が適度に通気されていて乾燥していれば、土台が濡れても乾くから
>問題ない。シートだと水の逃げ道がないから合板などはダメージを受け
>やすい、というような気もします。
その通りですね。
先日の私の書き込みは,正しくなかったです。申し訳ありませんでした。
確かに水に濡れた合板を取り替えるのは手間ですね。
先日,庭のSKの配管のナット部分から水漏れがあり,
発見するのが遅れたんですが,それが屋内だったらと思うとゾッとします。
そう考えると床の気密シートは,要らないんでしょうか?
でも,シートがあるのとないのでは,隙間風が入ってこないので,
この時期は長方するので,あった方がよいのではないかとも思います。
断熱棟梁
2005/12/27(火) 10:22:00
床の合板で気密をとる場合には、敢えて気密シートは不要だと思います。
床下は開放空間で、壁体内のような結露の心配もないし、合板の気密性能
は充分あります。
きちんと気密施工を行えば隙間風など全く問題ありません。
但し、壁の気密シートとの連続性 及び 合板継ぎ目の 機密施工を完璧に
する必要があります。
基本的にはテープで目地止め 及び 壁面気密シートと床合板の接合等を
行います。
それほど面倒ではないと思いますよ、少なくとも床に気密シートを張るよりも
簡単です。
T2C
2005/12/27(火) 16:19:47
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
例年にない大雪、暮れの忙しさ、一年間溜めてきたあれこれ
のツケ(?)などあって、これまで書き込める余裕があり
ませんでした。いぜん多忙につき、ワンポイントでコメント
させていただきます。
床下断熱の場合の防湿シートは、「省略すべき」とまでは
いいませんが、少なくとも新住協では「省略を推奨」と
なっているものと思います。
理由は既に諸兄が挙げられていますが、
・シートと合板の間で水がトラップされる心配
・合板それ自体が気密層となるので、特に剛床の場合、
気密シートまで張らなくても気密が取れる
(パッキンやテープで隙間はふさいでください)
ということです。
柱がニョキニョキ立っている床面に、シートを施工
して気密を保つのは、やはり非常に骨の折れる作業です
ので、その意味でも剛床にして、シートを省いてしまうと
いうのが、最近では主流なのだと思います。
ついでに。。。。。
大雪の峠は越えたようですが、当地では昨夜も雪が
積もりました。雪国の皆様、大変でしょうが頑張って
ください。
ザ・シングルスマン
2005/12/27(火) 16:29:48
断熱棟梁さん,毎回,書き込みありがとうございます。
T2Cさん,はじめまして。
床が剛床の場合は,気密シート貼らないでも気密がとりやすい
ということが分かりました。
ところで,床に気密シート貼らなかったら,ユニットバスまわりの
気密はどう行うのでしょうか?
T2C
2005/12/27(火) 17:52:06
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
前段をよく読んでいませんので(^^)、はずしているかも
知れないのですが、全体に床下断熱でも、ユニットバスの部分は
部分的に基礎断熱されているものと思います。
http://www.ads-network.co.jp/kininaru/01-/13.htm
文章で書くのは大変なので、いいページを探していたのですが、
このあたりが、説明としてはうまいのではないかと思います。
好き嫌いや耐久性への疑問はともかくとして、発泡ウレタンで
気密をとることになると思います。
ポリシートを使う/使わないで処理が変わることはないと
思います。
床面に気密シートを張るのが面倒なので、剛床にして面材で
気密をとるのが楽と書きましたが、それでも、このユニット
バス周りの処理が面倒なので、さらに前面に基礎断熱にして
しまうというのは、確かに施工者側の都合(?)としては
確かにあるかも知れないですね。
一度基礎断熱でやると、床もユニットバスも楽々なので、もう
元に戻れないと話している方もおられたような。。。。。^^
ザ・シングルスマン
2005/12/28(水) 09:23:18
T2Cさん,どうもです。
>好き嫌いや耐久性への疑問はともかくとして、発泡ウレタンで
>気密をとることになると思います。
ユニットバスが搬入されてから,どのようにして発砲ウレタンを
吹くのでしょうか?
もしかして,ユニットバスの床下からですかね〜?
もしそうだとしたら,よっぽど丁寧に行わないと気密が確保でき
ないような気がしますが…。
それよりも,立ち上りCoの天端と基礎パッキンの間及び床から
気密シートを余分目にたらしておいて,そのシートとユニット
バスを四方とも気密テープ貼った方が賢明だと思うんですが,
いかがでしょうか?
また,T2Cさんが紹介して下さったホームページは大変参考に
なりました。
(主に断熱のやり方が載っているんで…)
私の友人の現場のユニットバスが設置される基礎の区画内は
発砲ポリスチレンによる基礎断熱を行っているんですが…
いくつか不可解なことがあります。
(1)
その部分だけ基礎パッキンを連続して置いているんですが,
立ち上りCoの天端が見えており,その部分は断熱されて
いないことになるため,どうするのかと監督さんに問うた
ところ,何も考えていませんということでしたので,
発砲ウレタンをユニットバスの搬入前に吹くように指示し
ました。
(2)ユニットバスの床下はメンテナンスができるように人通口
があるんですが,その部分は断熱されていません。
基本的に連続的に断熱をしないとまったく意味がないので,
せっかくユニットバスの床下に断熱材を入れていても効果が
ないです。
監督さんにそれを問うたところ,何も考えていないという
ことでしたので,取外し式の発砲ポリスチレンを設置する
ように指示しました。
しかし,その人通口には配管が多数転がしてあったので,
取外し式の発砲ポリスチレンをどのように設置するのかは
見物ですけど…。
普通に施工されていたら,寒い寒い浴室になっているに
違いありません。
それが標準仕様なのかと思うと・・・
もう少し,住林も考えて頂きたい。
T2C
2005/12/28(水) 17:22:59
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
以下は私の理解ですので、間違っていたらご指摘ください。
先にお示ししたページをよくお読みいただきたいのですが、
要点は、ユニットバスの入る区画に関しては、部分的に
基礎断熱にして、「床下空間まで室内側扱いする」という
ことです。
室内→UB→屋外へと断面で気密ラインを追っていくと、
1.室内では床面が気密ライン
2、UB区画では、室内側立ち上がり、基礎底面、室外側立ち上がりと、
基礎コンクリートそのものが気密ライン
(この部分では気密ラインが床下に潜る)
3.室外側の土台より上は外壁が気密ライン
というふうに連続していくことになると思います。
言葉ではわかりにくいですが、図にすると以下の通りです。
屋 │
内 U │
B │
───┐ 区 │屋
床 │ 画 │外 (破線=気密ライン)
下 │ │
└───┘
1.と2.、2.と3.の取り合い部分はきちんと塞がないと
いけませんが、UBそのものは、「気密化されて、床下まで
室内側扱いとなった空間」に後から設置されるだけです。
この場合に、基礎パッキンや点検口を放置しておくと、
「気密化されて、床下まで室内側扱いとなった空間」が完成
しないことがご理解いただけるでしょうか?
> ユニットバスが搬入されてから,どのようにして発砲ウレタンを
> 吹くのでしょうか?
ということで、基礎パッキンをウレタンで塞ぐのは、ユニットの
搬入前にしておいたほうがいいでしょうね。
> それよりも,立ち上りCoの天端と基礎パッキンの間及び床から
> 気密シートを余分目にたらしておいて,そのシートとユニット
> バスを四方とも気密テープ貼った方が賢明だと思うんですが,
> いかがでしょうか?
すみません。この表現が私には理解できませんでした。
ユニットバスに気密シートを貼り付けるのでしょうか?
T2C
2005/12/28(水) 17:26:10
↑ ブラウザで崩れて見える場合には、メモ帳などに
ペーストして、等幅フォントでご覧ください。
ザ・シングルスマン
2005/12/28(水) 21:49:27
T2Cさん,大変詳しいご説明ありがとうございます。
>ユニットバスの入る区画に関しては、部分的に
>基礎断熱にして、「床下空間まで室内側扱いする」という
>ことです。
ユニットバスがおさまる基礎の区画で気密化を図るという
理解でよろしいでしょうか?
もしそうした場合,UB区画の基礎の人通口が開いているので,
そこから外気が入ってくるような気がするのですが…。
もちろん,UB自体は構造的に気密化が図られていますが,
UBの入り口のドア枠と建物との隙間から気密漏れがあるん
ではないでしょうか?
もし人通口から外気が入りこまないようにするには,設備配管が
転がしてあるので,非常に難しい施工になると思うのです。
>> それよりも,立ち上りCoの天端と基礎パッキンの間及び床から
>> 気密シートを余分目にたらしておいて,そのシートとユニット
>> バスを四方とも気密テープ貼った方が賢明だと思うんですが,
>> いかがでしょうか?
>すみません。この表現が私には理解できませんでした。
>ユニットバスに気密シートを貼り付けるのでしょうか?
その通りです。
床から余分目にたらしたシートをUBの外周面に気密テープで
とめるという提案です。
そうすることでUB区画でも,床レベルで気密化を図り
基礎区画内で断熱化を図るということです。
(人通口にはメンテナンス用の取り外し式断熱材を設置します)
人通口さえなければ,T2Cさんのおっしゃる通り,基礎区画内で
気密化が簡単に行えると思うんですが,省略することはできませ
んもんね〜。
上記の表現が間違っていたら,ご指摘下さい。
Buckeye
2005/12/28(水) 23:55:51
断熱棟梁さん、T2Cさん、
床の気密シートについてのご教授、ありがとうございます。m(_ _)m
うちも2Fお風呂下のハングオーバー部分で、以前T2Cさんに教えて頂いたように合板で気密をとるようにします。
小禿げ
2005/12/28(水) 23:56:40
>人通口にはメンテナンス用の取り外し式断熱材を設置します
>人通口さえなければ・・・
>省略することはできませんもんね〜。
この問題は、私もずいぶん悩みましたが、人通口を「無くする」ことにしました。
といっても、人通口にボール紙を当て、それをめがけてアイシネンを吹き、
発泡体で人通口を塞いだだけですが。
いざというときは、手なりカッターなりでアイシネンを取り除き、
人通口を再び現すことができます。
ただし、いざというときって、具体的にはどんなときなのでしょうね?
私には想定できません。
人通口経由のメンテというのが具体的に考えられないので、そんなことをしてしまったのですが、
皆さんは浴室基礎の人通口をどうなさったのでしょうか?
T2C
2005/12/28(水) 23:58:31
ザ・シングルスマンさん、こんばんは。
ちょっと、先にご紹介したHPを元に話を進めてきてしまった
のですが、私の知っている工務店が採用している、床下断熱の
場合のUB回りの一番簡単な気密処理方法は、浴室と脱衣所を
合わせた区画を部分基礎断熱にして、脱衣所の床面に点検口を
取り付けることです。
基礎に点検口を設けるよりも、この方がずっと気密をとり
やすいからという話でしたが、私もそう思います。
とはいえ、話の流れからすると、基礎は既に出来上がって
しまっているようですので、恐らく、この方法はNG
ですね。。。。。^^
T2C
2005/12/29(木) 00:06:39
ザ・シングルスマンさん、こんばんは。
ちょっと、先にご紹介したHPを元に話を進めてきてしまった
のですが、私の知っている工務店が採用している、床下断熱の
場合のUB回りの一番簡単な気密処理方法は、浴室と脱衣所を
合わせた区画を部分基礎断熱にして、脱衣所の床面に点検口を
取り付けることです。
基礎に点検口を設けるよりも、この方がずっと気密をとり
やすいからという話でしたが、私もそう思います。
とはいえ、話の流れからすると、基礎は既に出来上がって
しまっているようですので、恐らく、この方法はNG
ですね。。。。。^^
たけす
2005/12/29(木) 01:22:52
ザ・シングルスマンさん、こんばんわ。
参考までに、確かスウェーデンハウスの人通口の気密の取り方は、
既製品のスポンジみたいなのに、初めから配管用の穴が
あいており、配管を通した後発泡ウレタン処理だったと思います。
すでに配管されているのでしたら、(硬質)ウレタンに配管サイズに
合わせてカッターで切り取り、切り口を発泡ウレタンで処理された方が
簡単に施工できると思います。
崩壊テイオー
2005/12/29(木) 12:30:15
>いざというときって、具体的にはどんなとき
最近のユニットでは殆ど水漏れなんかしないと思いますが、本当は目視で時々点検できるようにしておいたほうがよいのですが....。
私もT2Cさんの方法に一票です。
(私も床断熱でこのやり方をみた事があります。)
とはいえ、基礎は打設済み。
今からでも間に合う方法を考えてみました。
・人通口はスタイロ+補強合板でふさいでしまう。
・配管部分はおおまかにスタイロ切り抜き〜ウレタンスプレー。
・土台(大引き)とスタイロの隙間はウレタンスプレー。
これで浴室と脱衣所の底部が基礎断熱になります。
・脱衣所の床合板を600×600で切り抜く。
・床下点検口をもうける。
この方法のメリットは、専用の断熱気密点検口でなくてもOKな事です。
(気密と断熱は基礎断熱の部分で取れているはずなので。)
点検口の部分はカチャカチャしますが、常駐する場所ではないので勘弁して。
日常の点検作業も、点検口から頭入れて覗くだけと簡単です。
(台所の点検口から潜り、這いずり回らなくても良い。)
厳密にいうと、剛床を600mm角で切り欠きますから、水平方向の剛性は低下します。
が、全体の強度に問題が出る範囲ではないと思います。
以上はあくまでも机上のアイディアです。
採用する場合には、現場監督とよくご相談ください。
小禿げ
2005/12/29(木) 23:23:42
>本当は目視で時々点検できるようにしておいたほうがよいのですが....。
その通りですね。
シロアリにしろ、水漏れにしろ、目視点検して早めに手を打つ。
それが何よりですからね。
そう思って、脱衣室には点検口を付けました。
けれども、そこから床下に入っても、浴室基礎の外回りしか見えません。
浴室を暖かくの一念に凝り固まっていたもので、何とも中途半端なことをしてしまいました。
T2Cさんがご紹介の
「浴室と脱衣所を合わせた区画を部分基礎断熱にして、
脱衣所の床面に点検口を取り付ける」方法は良いですね。
経験してみたら、脱衣室も浴室以上に暖かくしないといけませんでした。
脱衣室下の基礎のスラブも、浴室同様に断熱してやれば、
湯上がりの着衣時に寒さを感じないで済みそうです。
現在は脱衣室エアコンで26℃になっているのですが、
風呂から上がって脱衣室に一歩入ったとき、床がひやっとします。
なので、湯上がりマットを踏み外さないように気を付けて服を着ます。
脱衣室の床、何か対策を講じる必要がありそうです。
確かに、家は一度建てただけでは会心の物ができませんね。
psc
2005/12/30(金) 11:30:50
>「浴室と脱衣所を合わせた区画を部分基礎断熱にして、
脱衣所の床面に点検口を取り付ける」方法は良いですね。
全部基礎断熱のほうが簡単でよいのですが、床断熱のと時は標準でこの方法を使っています。
その経験からアドバイスを一つ。
点検口の位置は湯上りマットの下です。
フ○ビの製品でプラスチック製の丈夫なのがあります。
足拭きマットと同じくらいの大きさで、ビショビショになっても腐らない。
上にマットを敷くので違和感も無くキシミ音もない優れものです?
床下収納にしておけば風呂まわり製品を置いておける。
あそこの製品はアイデア倒れもあるが面白い物がたくさんあります。
なお基礎断熱にすれば積極的に暖かくないが冷たくはない?
よけいなお世話でした!?
ザ・シングルスマン
2006/01/04(水) 13:44:17
T2Cさん,毎度どうもです。
>私の知っている工務店が採用している、床下断熱の
>場合のUB回りの一番簡単な気密処理方法は、浴室と脱衣所を
>合わせた区画を部分基礎断熱にして、脱衣所の床面に点検口を
>取り付けることです。
>基礎に点検口を設けるよりも、この方がずっと気密をとり
>やすいからという話でしたが、私もそう思います。
なるほど〜。勉強になります。
そうすれば寒くならない浴室が作れそうですね。
たけすさん,崩壊テイオーさん,こんにちは。
>すでに配管されているのでしたら、(硬質)ウレタンに配管サイズに
>合わせてカッターで切り取り、切り口を発泡ウレタンで処理された方が
>簡単に施工できると思います。
そうですよね〜。
それくらいしか方法がないですよね〜。
人通口には,排水管が2本・給水管が2本・おまけに鋼製束まであります。
それらの周りを発砲ウレタン吹いて,ボード状断熱材が取り付けられる
ようにカッターで切り抜いたら,首くらいは出せるけど,体が入らない
んです。こまったこまった。
崩壊テイオーさんがおっしゃる
>最近のユニットでは殆ど水漏れなんかしないと思いますが、本当は目視
>で時々点検できるようにしておいたほうがよいのですが....。
そういうことを考えると,やはり首くらいは出せるようにボード状断熱材
を取り付けるべきですよね。
小禿げさんもpscさんも浴室と脱衣室の床下を基礎断熱にするというこ
とを奨めてくださっているので,今から友人を通して,脱衣室の床下も
基礎断熱できないか検討します。
みなさん,お知恵を貸して頂き,ありがとうございました。
たけす
2006/01/07(土) 00:08:39
ザ・シングルスマンさん、こんばんわ。
水を差すようで申し訳ないのですが、以前こんなことがありました。
その方は、たまたま流し台の床下収納庫を
上げたところ基礎スラブ一面に水が溜まっていました。
どうも浴室から水が漏れている様子。
原因は奥さんが風呂アダプターの掃除をするのに
工事店の締め付けがゆるかったのか、少し回してしまい
そのまま放置していたらしいです。
防水パンの無いユニットバスで、基礎開口から
他の所まで結構な水量が流れていたようです。
基礎開口がなかったら水の発見が遅れ
土台等がやられ被害が大きくなっていたかも知れません。
浴室の床下は完全密閉しないで何か水抜きが必要かなと思いました。
たけす
2006/01/07(土) 00:18:28
あちゃ〜よく読んだら
だれも密閉すると言っていないじゃん。
失礼しました〜。
ザ・シングルスマン
2006/01/11(水) 16:21:28
たけすさん,経験談をありがとうございます。
我宅でも庭のSKのナット部分から水漏れしていました。
ナットの締め付けがあまかったんだと思います。
(水道代もったいな〜い)
外部だったからよかったようなものを屋内だと思うとゾッとします。
メンテナンスは本当に大事ですよね。
友達の現場は,次回監督さんにお出会いした時に,T2Cさんの
お奨めの方法を言おうと思っています。
しかし,シロアリ対策する前に床貼ってあるし,本当に大丈夫なんかな〜
って不安になります。
(基礎立ち上りが低いので,シロアリ対策の作業できるのかな〜)
ザ・シングルスマン
2006/01/20(金) 08:43:36
みなさん,こんにちは。
友人の現場は,もうすぐ壁の断熱材を施工するところまできました。
断熱材…グラスウール10K→グラスウール24Kに変更
気密シート…無し→有りに変更
とりあえず,ホールダウンは発泡ウレタンを吹いとくように指示しときました。
(アンカーボルトは土台の天端でゾロになっているので,大丈夫と判断)
そこで,教えて下さい。
壁の中に納まる22mmのCD管なんですが,気密シートよりも室内側に這わすのが
良いのか,それとも気密シートよりも室外側に入れる(断熱材の中に入れる)方
が良いのか,どちらなんでしょう?
私的には,後々のメンテが出てきた時(たぶん出てこないと思うけど)は,石膏
ボードと気密シートの間に入れておく方が有利かなっと思ってしまいますが,
もしそのように施工するとなると,CD管を収める部分の気密シートは余分を持
たせて張らなければならなくなり,大工さんと電気屋さんとの連携プレーが必
要になってくると思ってます。
みなさまのご意見をお聞かせ下さい。
小禿げ
2006/01/20(金) 12:16:46
ザ・シングルスマンさん、お久しぶりです。
>私的には,後々のメンテが出てきた時(たぶん出てこないと思うけど)は,石膏
>ボードと気密シートの間に入れておく方が有利かなっと思ってしまいますが,
>もしそのように施工するとなると,CD管を収める部分の気密シートは余分を持
>たせて張らなければならなくなり,大工さんと電気屋さんとの連携プレーが必
>要になってくると思ってます。
これを読んで、次のHPを連想しました。
http://www.mokusei-kukan.com/koudankouki.html
ACT3「高断熱高気密」で一番大切なこと
気密の数値競争なんかより「気流止め」
という項目の下の方に、
気密シートより室内側(石膏ボードと気密シートの間)に
コンセントボックスを設置する写真(写真:追2)が載っています。
ご提案は、この写真の電線の代わりにCD管を配置するイメージと受取りました。
ただ、電線に比べて22mmのCD管は太い(外径で25mm位)ので、
気密シートにたるみがないと、胴縁で管を押さえつけたときにシートが延びて
破れるかも知れないというご心配は理解できます。
それに加えて、胴縁で押さえつけたくらいで24kg/m3のGWに管が食い込むのか、
が気になります。10kなら問題なく食い込むでしょうが、
24kという高密度GWは使ったことがないので判断材料がありませんから。
多分、杞憂に過ぎないのでしょうが。
私の場合は現場発泡吹きつけなので、壁のど真ん中です。
「後々のメンテ」は考えませんでした。
追加が必要なら、露出配管にせざるを得ないと覚悟して。
しかし、実際には、電力線に信号を載せる技術が普及するだろうから、
CD管増設の必要性はほとんど無いだろうと期待しています。
kei2@北関東
2006/01/20(金) 18:05:59
ザ・シングルスマンさん、
>断熱材…グラスウール10K→グラスウール24Kに変更
GW24KとHGW16Kは断熱性能はほぼ同じです。
わたしなら、迷わず安い方、つまりHGW16Kを選択しますが、
GW24Kにされるのは防音とかを気にされるからでしょうか。
小禿げさんご紹介のビルダーですが、内部に胴ブチを作る分が
割高になりそうでちょっと心配です。
たけす
2006/01/20(金) 19:50:24
ザ・シングルスマンさん、こんばんわ。
CD管は何用ですか?端末はコンセント?
柱に下地+PBですか?それとも柱に直接PB貼りですか?
>CD管を収める部分の気密シートは余分を持
たせて張らなければならなくなり,
柱に直接PBですと、CD管だけではなくって、端末のBOXも余裕を
見込まなくてはいけないので、間柱間に2箇所あると
難しいシート貼りになりそうです。
ザ・シングルスマン
2006/01/25(水) 09:27:57
小禿げさん,お久しぶりです。
>胴縁で押さえつけたくらいで24kg/m3のGWに管が食い込むのか、
>が気になります。10kなら問題なく食い込むでしょうが、
>24kという高密度GWは使ったことがないので判断材料がありませんから。
先ず,住林の場合は胴縁がなく,柱に直接PBを張ります。
(小禿げさん,説明不足で申し訳ありませんでした…)
我宅では,2階の足音の防音用に1階天井上にロックウール40kg/m3を
使用したんですが,たしかに押してもあまり凹みませんでした。
そう思うと,24kを使用する場合,CD管を這わす部分をカッターで削って
おいて,その削った分だけ気密シートをたわませ,そのシートの上から
CD管を収めたらいいような気がしてきます。
kei2@北関東さん,お久しぶりです。
>>断熱材…グラスウール10K→グラスウール24Kに変更
>GW24KとHGW16Kは断熱性能はほぼ同じです。
>わたしなら、迷わず安い方、つまりHGW16Kを選択しますが、
>GW24Kにされるのは防音とかを気にされるからでしょうか。
そうでしたか…。
数字が高いほど断熱性能がいいと思ってましたので,迷わず
24Kを採用しました。
防音等はぜんぜん考慮してませんでした。
ただ,監督さんいわく,24Kになると袋無しになると言ってたので,
感覚的にそちらの方が,きっちり施工できるかと思い,そっちに
しました。
たけすさん,お久しぶりです。
>CD管は何用ですか?端末はコンセント?
>柱に下地+PBですか?それとも柱に直接PB貼りですか?
CD管にはLANカテ6が入ります。端末はコンセントです。
柱に直接PB貼りです。
>柱に直接PBですと、CD管だけではなくって、端末のBOXも余裕を
>見込まなくてはいけないので、間柱間に2箇所あると
>難しいシート貼りになりそうです。
住林の仕様は柱に直接PBみたいですね。
端末のBOXの収まりについては,小禿げさんがご紹介くださった
http://www.mokusei-kukan.com/koudankouki.html
を参考にしようと思ってます。
端末BOX部分の断熱材もカッターで落としておく必要がありますね。
そのように監督さんに指示しようと思ってます。
昨日,現場に行ったら,まだ断熱材は施工されてませんでした。
どうも外に張るラスを施工しないと防水上,設置できないと
大工さんは言ってました。
また,断熱材が入ったら,現場行ってチェックしたいと思います。
ザ・シングルスマン
2006/01/30(月) 10:19:19
みなさん,こんにちは。
昨日,久々に現場行ったら,2階床が仕上てあり,その下の下地から
気密シートが20センチほど外周内壁に立ち上がっていました。
断熱材を入れてから壁気密シートを貼り,さっきの立ち上りの
シートと重ねしろを充分にとるので,気密漏れが少ないんでしょうね。
あと,壁の断熱材はラスを張ってから(防水してから)でないと,かかれないと
大工さんが言ってたので,まだまだになりそうです。
断熱材の設置具合も友人からお願いされているので,その施工が
終わってから,また現場に足を運びたいと思います。
少しの隙間(断熱欠損)も無い様に厳しくいこうと思っています。
W地区なんですが,その地区の住林住宅で一番断熱・気密が良い家に
してあげるのが,私の望みです。
また,現場で分からない事があれば,ご教授下さい。
たけす
2006/02/11(土) 18:43:10
とりあえず上げておきます。
ザ・シングルスマン
2006/02/14(火) 16:21:30
たけすさん,お心遣いありがとうございます。
もう,このトピ無くなるのではないかと思い,内心ハラハラしてました。
先週日曜日,友人の住林の現場に行ったんですが,断熱材が搬入されて
おりました。
梱包してある表示を見てみると,なななんと,高性能24K相当って書いて
あるではないですか。
確かに24Kとは指示したんですが,「高性能」が付いてるとは…
厚みも100ミリなんで,Q値が良くなることを期待しています。
現場監督にも断熱材充填する場合は,ちょっとの隙間も開けてはいけない
と念を押し,もし寸法間違って空いているところがあれば,発泡ウレタン
で丁寧に処理することを伝えてあります。
そのためか,先週日曜日に行ったとき,仮に一部の壁だけGWを張って
あったんですが,完璧と思わせるほど丁寧でした。
22mmCD管が這うところについては,GWに切り込みを入れて,CD管が
すっぽり収まるようにしてありますし,ホールダウンが下から上がって
来る穴も冷気が上がらないように発泡ウレタンで充填し,GWで囲む
ようにしてあります。
現場監督は,ホールダウン付近のGWに念には念を入れて冷気が来ないように
発泡ウレタンで柱とGWを接着しましょうか?と問うてきましたが,
そこまでは必要ないとの返事をしました。
(目視検査して,ホールダウンがGWと柱の間に見えていれば,もちろん
発泡ウレタンで処理してもらいます)
最初,現場監督は「W地区なんですから,そこまで断熱性は必要無いですよ」
っと言ってたのに,考え方が180度変わって,今ではかなり気合入ってます。
また,GWが全部施工されたら,現場行って見に行きます。
粉@次郎
2006/02/14(火) 17:53:04
ザ・シングルスマンさん こんにちは。
>梱包してある表示を見てみると,なななんと,高性能24K相当って書いて
あるではないですか。
もしかして高性能16kの事では?これは24kと同じ性能なので
「相当」の表示があるのかもしれませんね。
とすると、 kei2@北関東さんご推奨のものかもしれませんね。
費用対効果において良好な結果ですね。
kei2@北関東
2006/02/15(水) 08:02:19
断熱性能高そうで良かったですね。
一般的にHGW(繊維が細い高性能グラスウール)はピンク色です。
普通のGWは黄色です。
ザ・シングルスマン
2006/02/15(水) 08:54:50
kei2@北関東さん,ありがとうございます。
>一般的にHGW(繊維が細い高性能グラスウール)はピンク色です。
>普通のGWは黄色です。
へーっ,そうなんですか〜。いやー勉強になりました。
友人のHGWは濃いピンク色してました。
断熱性能良くなりそうですね。
ちなみに天井はセルロースを300mm厚で吹きこむように変更しました。
2階ダウンライト周りが断熱欠損になるため,友人に言って2階全ての
ダウンライトを止めて普通のシーリングにしてもらいました。
こっちの方が気密も確保しやすくなると思います。
粉@次郎
2006/02/15(水) 14:37:55
ダウンライトもブローイング対応かつ高さの低いものも
ありますので、施工次第では気密も確保可能デス。
ボードを貼る前に気密シートを施工するのでしょうけど、
ボード側にもダウンライト穴をあけてから天井に取り付ける
事で、気密シートを破らずに施工可能です。
気密シートは多少伸ばされますので、しっかりと止めておく
必要があります。
ご友人がダウンライトに未練が無ければ良いのですが。
たけす
2006/02/15(水) 19:49:06
ザ・シングルスマンさん、こんばんわ。
透湿防水シートの貫通処理も出来れば教えてくださ〜い。
外壁が仕上がった後に貫通されると、
防水シートの補修が難儀です。
「忙しいのでそこまで現場は見れない。」
と言われれば仕方ないですが。。。^^
ザ・シングルスマン
2006/02/17(金) 09:53:32
たけすさん,こんにちは。
>透湿防水シートの貫通処理も出来れば教えてくださ〜い。
>外壁が仕上がった後に貫通されると、
>防水シートの補修が難儀です。
外壁が出来てからだと完璧な防水処理は難しいと思います。
友人の現場は外壁が出来るまでにあらかじめ透湿防水シート
にCD管を通し,シートの外側に防水テープで処理して,
ラス(塗り壁のため)で押さえています。
内側も気密テープでCD管をとめています。
CD管の中に電線を入れた後,外側からCD管の中にパテ(粘土)を注入し
その上からコーキングするように指示しました。
こうすることによって,CD管からの気密漏れはなさそうです。
(我宅ではCD管の中に発泡ウレタン吹きましたが…)
何も言わなければ,住林では電線入れた後は防水テープで終わる
みたいです。
ザ・シングルスマン
2006/02/21(火) 09:23:45
先週末,友人の現場に行ってきました。
壁の断熱材は全て入っておりました。
一つ一つチェックしましたが,大変丁寧に仕上がっておりました。
CD管が収めてある部分は断熱材に切り込みを入れて,すっぽりと入っています。
また,吸気口などの役物が取り付けてある部分にも,その周りを発泡
ウレタンで処理しています。(断熱材を加工するのに限界があるため)
1ヶ所だけ断熱材が1cm×40cmほど空いている部分を発見しましたので,
そこにも発泡ウレタンを吹いてもらうつもりをしています。
壁の断熱材は袋入りにしなくて,改めて良かったと思っています。
たぶん,袋入りだと吸気口やダクト周りはそのままにされていたにちがいない
と思うからです。
たけす
2006/02/25(土) 11:57:10
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
別トビ「気密測定について」はご活躍ですね。^^
教えていただきたいのですが、
今度の新築は壁・床も断熱材がセルロースファイバー(CF)で、
防湿シート(気密シート?)無しで考えています。
しかし、気密は確保したいのです。
となると、外壁側で気密を取るしかないのですが、
壁のCFが湿式(床は乾式)であるため、乾燥を早める為に構造用合板ではなく
透湿防水シートの使用を考えています。
そこで気になるのが、外壁側(床下も)だけで気密をあげることが
できるのか?ということなんです。
床・腰壁が無垢材で漆喰仕上げで考えています。
下地が良く解らないのですが、内装で気密性も
上げる事ができるのでしょうか?
よろしくお願いします。
ザ・シングルスマン
2006/02/27(月) 09:45:44
たけすさん,毎回どうもです。
>今度の新築は壁・床も断熱材がセルロースファイバー(CF)で、防湿シート
>(気密シート?)無しで考えています。しかし、気密は確保したいのです。
>となると、外壁側で気密を取るしかないのですが、壁のCFが湿式(床は乾式)
>であるため、乾燥を早める為に構造用合板ではなく透湿防水シートの使用を
>考えています。
>そこで気になるのが、外壁側(床下も)だけで気密をあげることができるの
>か?ということなんです。
>床・腰壁が無垢材で漆喰仕上げで考えています。下地が良く解らないのです
>が、内装で気密性も上げる事ができるのでしょうか?よろしくお願いします。
気密を確保するには,断熱材(セルロースファイバー)の内側で気密シートを
貼るべきだと思います。壁,床共必要だとも思います。
セルロースは湿気には強いですが,屋内で予想以上の湿度が大量発生した場合
は対処できません。そのためにも気密シートは必要になってくると思われます。
透湿防水シートだけでは気密を確保するのは施工上大変難しいと感じます。
内装で気密性も上げる事は可能ですが,コンセント周り等からの気密においては
やはり気密シートに気密ボックス等を気密テープで貼り付け,内装材で押さつけ
る作業が経年劣化も少なく,ベストな方法ではないかと思います。
たけす
2006/02/27(月) 10:02:25
ザ・シングルスマンさん、こんにちは。
透湿防水シートだけでは、難しいですか。。。
仮に外壁側構造用合板だけで、気密を取るとしたら
C値はどれほど取れそうですか?
よろしくお願いします。
あかなお
2006/02/27(月) 18:17:20
たけすさん、こんにちは。
CF充填のボード気密ですかぁ。何かT2Cさんと同じような道を歩まれていますね。
確かに、室内側にPE等の気密シートを張った時点でCFを充填する意味がなくなり、
だったらGWでいいじゃん、と言う話になりますから、お気持ちは良く分かります。
さて、ボード気密の場合のC値ですが、確か2位だったと思います。かなりうろ覚
えです。西方さんのHPの「西方流断熱論」のところに出ていたような気がします。
これも、かなりうろ覚えです。
何れにせよ、本来はT2Cさんにご解説頂きたい内容なのですが、お忙しいのでしょ
うか???
たけす
2006/02/28(火) 00:47:53
あかなおさん、こんばんわ。
西方さんのHPを今度みて見ます。ありがとうございます。
防湿シートの無しの件ですが、あかなおさんの仰ることと
夏型の逆転結露も気になって無しの方向で考えています。
T2Cさんが、湿潤地域なのでCFをあきらめられた事を聞き
一度CFを浴室に置いたらどうなるのかを実験してみたいと
思っています。梅雨時期に放置していたCFはそんなじめじめ
するほどのことは無かったと思いました。
ザ・シングルスマン
2006/03/01(水) 08:40:49
たけすさん,こんにちは。
防湿シート無しですか。。。
私の感覚で言うと,防湿シートがあった方が夏のランニングコストに
優しいのではないかという気がします。あくまでも間隔でお話しています。
私の友人の現場は壁の気密シートを全て貼り終えました。
その上から大工さんがボードを貼っていました。
そこで,先週末現場に行った時,「ちょっと待った!」てなことになりました。
気密シートに継ぎ目が出たところを15センチくらい重ねただけで,気密テープを
貼っていないんです。
現場監督に問うたところ,重ねシロは石膏ボードで押さえるので,気密に関して
は問題ない。住林の北海道仕様もそうなっているということでした。
しかし,グラスウールは面圧が無い材料なので,片方だけボードで押さえても
意味が無い,,,と説明して,現場をストップさせました。
今まで貼ったボードを外して気密テープを巻くように現場監督が大工に指示
すると大工さんは怒って帰るし,後味悪い雰囲気になってしまいました。
しかし,一生この家に住む友人のためなら,きちんとしたものを造ってほしい
ので,誰がするのか分かりませんが,ボードを外す事になりました。
気密漏れが気になるコンセント部分も,当初はボードの上から気密材を入れて
プレートで押さえる方法を考えていたんですが,ボードを外す事によって
その気密材をボードで押さえる事ができるので,経年劣化が少なくなり,
一石二鳥だと踏んでいます。
たけす
2006/03/01(水) 18:49:53
○○邸新築工事 気密シート担当ザ・シングルスマン監督
ご苦労様です。
>重ねシロは石膏ボードで押さえるので,気密に関して
は問題ない。住林の北海道仕様もそうなっているということでした。
気密シート貼りの施工は標準化されていないのでしょうか?
C値によって貼る所と貼らない所があるんですかね?
せっかくいい所まで来たのに、住林の監督も油断したのかも。
施工の出戻りは職人さんの一番嫌がることですが、
完成後のことを考えてここは踏ん張りどころですね。
がんばって下さい。
ザ・シングルスマン
2006/03/02(木) 09:24:09
たけすさん,どうもです。
>気密シート貼りの施工は標準化されていないのでしょうか?
>C値によって貼る所と貼らない所があるんですかね?
本州ではやったことが無いみたいですね。
(↑監督さんが言ってた)
監督さんも今までやったことが無いんで,マニュアル見たり大変でしたよ。
結構,大手メーカーの監督さんって,いっぱい現場もたされているから
忙しいみたいで,1件の家に対して満足のいく監理は出来ないみたいです。
しかし,友人と私は隠ぺいになる部分に関しては,監理なしで行っては
いけないと口をすっぱくするほど言ってたので,友人の現場にはよく行
ってるみたいですが…。
また,どうしても監理できない隠ぺい部分は大工さんにデジカメを渡して
写真を必ず撮るように念を押しています。
しかし,気密テープ施工の時だけ,写真も撮っていないんです。
だから,ボードを全部剥がしてもらうことになりました。
まさしく,たけすさんがおっしゃる
>せっかくいい所まで来たのに、住林の監督も油断したのかも。
です。
断熱材までは,人間業?って思わせるほど丁寧に行っていたんですがね〜。
ダクト周りに発泡ウレタンを綺麗に吹いていたのは丁寧だな〜って見て
いましたけど,断熱材をくり貫いてCD管を収めてあった部分を余分めに
断熱材を切ってしまっていたので,CD管と断熱材の間の隙間を発泡ウレタン
吹いていたのにはびっくりしました。(おもわず笑ってしまいました)
>施工の出戻りは職人さんの一番嫌がることですが、
>完成後のことを考えてここは踏ん張りどころですね。
>がんばって下さい。
ありがとうございます。
私の仕事も天井の気密シートを施工して,セルロース吹いて,ボードを
全て張り終えるところまでがひと段落かなって思っています。
これからも友人のためにがんばりたいと思います。
ザ・シングルスマン
2006/03/07(火) 08:59:03
みなさん,こんにちは。
友人の現場では可能な限りボードを外してもらい気密テープ貼っています。
しかし,どうしても外せない部分(外すことがすごく大変な部分)については
妥協しました。
また,気密測定も行うことにしました。
天井の気密シートは,壁のボードを貼ってからでないと出来ないと言われた
ので(?),それまで住林のマニュアルを変更させることもできず,結局
気密測定に関しては,天井の気密シートを貼ってから行う事にしました。
壁・床の補修はその時点では不可となってしまいますが,コンセント等
役物を重点的にチェックしたいと思います。
また,気密測定業者を住林で手配してもらおうと思ったんですが,やった
ことがないので分からないと断られるし,結局,自力で近くの業者にお願い
することになりました。
料金は確か5万円ほどだと聞きました。
これから最も施工しにくい天井の気密シート貼りの施工が始まりますが,
また現場行って,チェックしたいと思います。
高気密・高断熱の話を友人にすると,友人は12畳の部屋でも6畳用のエアコン
を付けるって言い張ってます。もし容量不足の場合,私にクレームが来る事に
なっていますので,気合入れていきたいと思います。
2×6住人
2006/03/09(木) 06:13:02
別トビでのこともあったので、書こうかどうか迷ったのですが・・・
>天井の気密シートは,壁のボードを貼ってからでないと出来ないと言われた
>ので(?)
私も?だと思います。壁のボードよりも先に天井の気密シートを貼って、
壁へ垂れ下げて重ねシロを取り、壁の石膏ボードと壁上部の野縁の
高さに水平に入れた下地材との間で挟み込むのが、普通の方法ではないかと。
壁のボードを先に貼ると、壁と天井の突き合わせ部分で、気密を確保するのが
テープを使ってもかなり苦しいのではと思います。
今回は、野縁側に重ねシロを持ってきて抑えるということだとは、思うのですが。
>現場監督に問うたところ,重ねシロは石膏ボードで押さえるので,気密に関して
>は問題ない。住林の北海道仕様もそうなっているということでした。
>
>しかし,グラスウールは面圧が無い材料なので,片方だけボードで押さえても
>意味が無い
下地材の入っていない部分で、重ねているということでしょうか。
気密テープを貼る以前の問題ではないかと・・・・
気密(防湿)シートは、必ず下地材のある部分で重ねて、シロをとり、それを上から
石膏ボードで抑えるようにするはずだと思います。これは、縦、横とも同じです。
今からだと、気密テープに頑張ってもらうしかないと思いますが、テープも下地の
ない部分ですと、貼付時に十分な押圧が加えられないので、長期の粘着維持が心配です。
重ねシロに貼る気密テープは、上から貼った場合、シロの縁は下地にない部分に
くるため、貼付時に十分な押圧がとれず、、ボード施工前の気密測定までの
応急処置と割り切ってしまっているところもあります。
私も、本命はシロを下地(柱、間柱、受材)と石膏ボードで抑え込むことだと思います。
また、テープに十分な押圧が加わるように、下地の上となる重ねシロの部分には、
両面テープを、シロで重なるシートの間に使っている現場もみたことあります。
意外に多いのが、1F天井横の胴差し回りの施工ミスです。目につきにくいので
1F天井を施工する前に、確認が必要だと思います。先張り施工していた場合は、
心配ないのですが、先張りはされていないようですので。
後は、火打ちのボルトと、梁の羽子板ボルトのウレタン吹きでしょうか。
数が多いので、忘れが出ることがあります。気密には関係ないですが、結露
防止という点では、大切だと思います。
たいへんだとは思いますが、頑張ってください。
ザ・シングルスマン
2006/03/09(木) 09:16:33
2×6住人さん,コメントありがとうございます。
>今回は、野縁側に重ねシロを持ってきて抑えるということだとは、思う
>のですが。
私もそう思います。
基本的には気密シートは連続していなければならず,もしぞの連続が取れ
ないような場合だと,経年劣化しない方法で不連続部分を処理しなければ
いけません。
>私も、本命はシロを下地(柱、間柱、受材)と石膏ボードで抑え込むこ
>とだと思います。
なるほど。。。そういうことですか。。。
つまり,150ミリとった重ねシロがグラスウール部分にきても,もっと重ね
シロを増やして,柱or間柱等までもってくるというわけですね。
それだと,柱等と石膏ボードをビスで強く押さえるため,気密テープを
貼ったとしても,テープの粘着力に頼らなくても良いということなんですね。
いや〜勉強になりました。
そこで,一つの疑問が出てきたんですが…,
胴縁を施工する場合は,どうなんですかね〜?
胴縁と胴縁の間は面圧が取れないというのは仕方ないということなんで
しょうか?
>1F天井横の胴差し回りの施工ミスです。
>後は、火打ちのボルトと、梁の羽子板ボルトのウレタン吹きでしょうか。
アドバイスありがとうございます。
次回現場行った時に上記の内容を確認したいと思います。
2×6住人さんの豊富な知識をまた教えて下さい。
2×6住人
2006/03/09(木) 23:04:31
>>今回は、野縁側に重ねシロを持ってきて抑えるということだとは、思う
>>のですが。
>
>私もそう思います。
>基本的には気密シートは連続していなければならず,もしぞの連続が取れ
>ないような場合だと,経年劣化しない方法で不連続部分を処理しなければ
>いけません。
うーん、そうですか。だとすると、気密シートは壁と2F天井で連続して
気密と防湿はとれますが、もっと大事な気流止めが出来ていない可能性が
あるような気がします。普通は、断熱材を桁まで充填し、壁の気密シートは桁まで
伸ばして留めます。これにより気流が壁内から天井裏へ回るのを防ぎます。
シートを途中で天井側へ回し込む場合は、別途、壁の上部に気流止めの施工が
必要なのですが、これは面倒なので、やってないのでは無いでしょうか。
それだと、壁の断熱材上部から天井裏へ気流が抜けますので、
断熱性能は落ちます。剛床とのことなので、下側が止まっているので
程度は良いとは思いますが。
1Fの胴差し回りの気密シートの処理を、確認するというのも同じ意味です。
ここが開いていると、気流止めがNGです。
気流止めについては、以前、断熱棟梁さんが、、失敗し易い内壁が天井に当たる部分も含めて、説明されていたと思います。
ツーバイなら、気流止めは構造上されてしまうので、こんな苦労は皆無で、
シートも施工し易く楽なのですが、
在来工法なので、手間がかかるのは仕方ありません。
>胴縁を施工する場合は,どうなんですかね〜?
>胴縁と胴縁の間は面圧が取れないというのは仕方ないということなんで
>しょうか?
内壁下地として、胴縁を回す場合は2種類あると思います。横胴縁を石膏
ボードの受け材として、間柱を欠いて胴縁を納めこんで、柱、間柱、胴縁の
石膏ボード側が面一になる場合は、その上から気密シートを施工すれば
問題ありません。胴縁を柱や間柱を書き込まないで、上からブチ付ける
場合は、気密シートを先に施工し、その上から胴縁を施工し、胴縁と柱や間柱
の間に気密シートの重ねシロを挟み込んで抑えます。コンセントの気密カバーの
施工が、前者は胴縁を施工しない場合と同じですが、後者は、コンセントを
気密シートより室内側に持ってくることが多く、その場合、気密カバーは不要です。但し、後者は室内が胴縁の厚み分だけ狭くなります。
>つまり,150ミリとった重ねシロがグラスウール部分にきても,もっと重ね
>シロを増やして,柱or間柱等までもってくるというわけですね。
そうです。ここが重要なポイントだと思っています。
私の書き込んでいる内容は、公庫の解説付きの仕様書や、新住協のマニュアル、建築環境・省エネルギー機構の説明本に、すべて書いてあることですので、
そちらを読まれると良いと思います。図もあるので、理解も早いと思います。
お友達の家で、大変だとは思いますが、頑張ってください。
うまく行くことを願っています。
たけす
2006/03/09(木) 23:18:27
割り込み失礼致します。
2×6住人さん、こんばんわ。
気流止めは、商品としてはマグ気流止めしか無いのでしょうか。
他の方法はご存知ないですか?
2×6住人
2006/03/09(木) 23:41:51
たすけさん、こんばんは。
私、その商品知りませんでした。普通は桁や胴差しまで壁の防湿シートを
立ち上げて気流を留めていると思います。内壁が天井に当たる部分は、天井の
シートを柱の部分で切り欠いてテープで丁寧に留めていたと思います。
他には、合板を壁上部に貼り込んで抑えてしまう方法や、もっと進んで桁上断熱に
しているか、などだと思います。
特別な材料は無しで、普通はやってるのではないでしょうか。
このあたりは、上で上げた本に、全部詳しく図入りで出ていますので、
参考にされてください。
私の家は、通気くんやエアバッフルを使わず、受け材と合板で、せき板をわざわざ施工して、
軒裏から天井断熱した小屋裏への通気をとってるくらいです。
なので、その手の商品知識は、殆どありません。
2×6住人
2006/03/09(木) 23:43:31
たけすさん、こんばんはでした。
ハンドル名を間違えて、すみませんでした。
たけす
2006/03/10(金) 00:10:51
2×6住人さん、こんばんわ。
ハンドル名はよく間違えられます。^^
本を参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
たけす
2006/03/19(日) 22:17:08
完成して結果が出るまで落ちないでね。
ザ・シングルスマン
2006/04/03(月) 14:29:55
たけすさん,助けていただいてありがとうございます。
2週間ほどネットができない環境にいたため,掲示板見れませんでした。
また,友人宅は3月いっぱいで完成してしまいました。
2階天井の気密シートを確認したかったんですが,私の仕事の関係で
監督できませんでした。本当に残念です。
今までアドバイスくださったみなさま,本当にありがとうございました。
これで「解決」とさせていただきます。
※
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