住み心地が良くなければ、母のためにならないと直感!!

室内の温度差で
倒れることがなくなった!
「毎日健康」の2世帯住宅です。

東京都 世田谷区/N様邸
平成22年築
■マツミハウジング(株)

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Q1家づくりのきっかけは何でしたか?

家を建てようと思ったきっかけは母でした。

母は毎年冬になると、家の中の温度差が原因で倒れてしまうことがよくありました。そんな母が安心して暮らせるような家を建てよう、そう思ったのです。


住宅展示場で冬の暖かさはもちろんのこと、夏の快適さを訪ね、いくつもの住宅会社のモデルハウスを回りましたが、返ってくる答えはどこも同じでがっかりする内容でした。

「床暖房があるから大丈夫」「空調機器が良いから問題ない」「全館空調だからボタン一つで快適な温度になる」「浴室やトイレにも暖房機が設置されている」・・・

それでは意味がないんですよね。住宅設備機器や空調が優れているのはもちろん良いことですが、もっと家の基本的な性能面が優れていないと、母のためにはならないと直感が働きました。


デザインや間取り、インテリアよりも家の性能、つまり快適性、言うならばマツミさんの言う“住み心地”が良くないと意味がありません。しかし、そんなことばかり言っていたら、いつまでも家は建たないのではと不安になり、ある日主人に相談してみました。すると主人は「あるよ、そんな家」と言い、一冊の本を私に見せてくれました。それが <「いい家」が欲しい。> との出合いです。


本を読み、母と娘を連れて東京小平市の体感ハウスを訪れました。

玄関ドアを開けた瞬間に、その包み込む空気感・温度を感じ、“これだ”と確認しました。

エアコンが嫌いな母が、エアコンの風を感じないで過ごせる快適な家になると思いました。

いくつもモデルハウスを回りましたがどこもがっかりでした。

あるよ、住み心地のいい家!

このあたりは「魔のトライアングル」と呼ばれ交通量が多いんですよ。

わずか一ヶ月でフィルターは真っ黒に

Q3 設計をする際にこだわった場所は?

特に大きなこだわりはありませんでしたが、一つだけ「家族の生活のエリアとお客さまのエリアを分ける」ことだけは強くお願いしました。私たちの家は来客が多いので。エリアを分けつつも、それでいて開放的な空間が理想でした。旧宅は昔ながらの日本家屋で引戸が多くありました。使い勝手が良かったのですが、夏と冬は冷暖房の効率を考えると開けっ放しにはできませんでした。この家では遠慮なくそれができるんです。温度差がありませんから、トイレ以外はみんな開けっ放しです。


開放的でありながら、暑くもなく寒くもない家。空調の空気の流れを感じない家が理想でした。それでいて私はとにかく暑がりでエアコンが必需品ですが、母は逆にエアコンが大嫌いです。まったく好みの異なる私たちが同居することは不安でした。しかしそんな心配は無用でしたね。

母の部屋にはエアコンはありませんが、今年の猛暑でも平気でした。家事をしながら家中を動き回る私も平気でした。


猛暑の日に外出から帰ってきて、玄関のドアを開けるといつもホッとするんですよ。開けた瞬間とても涼しくて、空気も爽やかで湿気も感じません。もちろん冬は逆に温かく包み込まれるようです。


母のために建てた家ですが、その母がとにかく喜んでくれています。マツミハウジングさんに造って頂いて本当に良かったと思っていますよ。母は夜に目が覚めてトイレに行っても、温度差がない家なので安心しています。前の家では毎年冬になると倒れて救急車で病院に運ばれていた母ですが、この家ではそんなことはなくなり、家族みんなで安心して過ごせているんです。

友人が「この家はすごい」と感心!

取材MEMO

ご主人様用に2階の廊下ホールに書斎を作りました。エアコンはありませんが、この家ならいつでも快適だそうです。ただ、今の季節は畑仕事が忙しく、ゆっくりと書斎で椅子に座る時間はなかなか取れないそうです。「いい椅子を買って、ゆっくりとくつろげたらいいなぁ」と笑顔で話されていました。家が良いから元気になる。元気になると外に出て動きたくなる。身体を動かした後は、家でのんびりくつろぎ、至福の時を過ごす・・・そんな幸せのサイクルがあるのだと感じました。

キッチンの隣にはすぐ外に出られるユーティリティー(家事スペース)、そしてウッドデッキを作りました。そこが今はご主人様の仕事場兼書斎になっています。

Q2 実際に住んでみていかがですか?

夏涼しく、冬温かいだけではなく、空気のきれいな家であることに、まず驚かされました。

東京の世田谷区の中でも、特に私たちの住む場所は「魔のトライアングル地帯」と呼ばれているのです。環状八号線、国道20号線、中央自動車道に囲まれている三角地帯。朝から晩まで車の通行が一年中途絶えることはありません。

新居に引越しをして、初めて換気フィルターの掃除をした時に、新換気SA-SHEの家にして良かったと心の底から思いました。わずか一ヶ月で空気浄化装置のフィルターが真っ黒になってしまったのです。とても驚いてしまい、1階にいた母にフィルターを見せに行ったくらいです。


あと、うさぎの“小太郎”が快適に過ごしているのが嬉しいですね。以前は外で飼っていたのですが、野良猫に追いかけられることもあり、いつも気が気じゃなかったので、新しい家では家の中で飼うことにしました。冬の寒い日も夏の暑い日も、小太郎は家の中で幸せそうにしています。また、トイレの臭いもぜんぜん気になりませんよ。新換気の効果ですね。排気口をちょうど良い位置につけていただいたし、換気の効率が良いからでしょうね。


今年の夏は節電ということもあり、小太郎のために朝顔で日よけのカーテンを作ってみました。ベブリーブルーという品種なのですが、大きく育ち過ぎて2階までのびてしまいました。


マツミハウジングさんの家は、冬は暖かいことはもちろんですが、何といっても夏が最高です。基本的にエアコンは小屋裏に設置した1台を使っています。リビングや寝室は予備としてたまに使うくらいです。おかげでエアコンの嫌な冷気や風を感じることなく、快適に過ごせています。


また、洗濯も違いますね。部屋干しの良さを知ってしまったら、もう外に干すことはできませんよ。部屋の中は排気ガスも無いし、花粉もありません。私はひどい花粉症なので、本当に助かります。夏も暑い中日焼けや虫を気にしつつ、汗をかきながら干すこともありませんし、もちろん冬は寒い思いをすることもありません。部屋の中はどの季節でもカラっとして爽やかですし、いやな臭いも残らないので、部屋干しでもぜんぜん問題はありません。部屋干しはお勧めですよ!

今は本当に安心しています。

外出から帰るといつもホットします。

Q4 工事中もよくご覧になっていたそうですね?

マツミさんの現場はとにかくきれい!大工さんや職人さんは整理整頓が良くできていて、仕事が終わると毎日きちんと掃除をしてくれていました。近所で他社の現場見学会があったので行ってみたけど、脚の踏み場もないくらいに散らかっていました。その点、マツミさんの工事現場は見学会でもないのに、いつもきれいに整理されていましたね。工事中は隣の母屋に住んでいたので毎日のように現場を見させてもらっていたけれど、そのきれいさに主人が職人さんに惚れ込んでしまうくらいでしたよ。


友人が隣のマンションに住んでいて、毎日のように工事中の現場を上から見ていたらしいのですが、特に基礎工事を見た時には「この家はすごい」と感心してくれていました。


近所に2×4の家が同時期に建築されていましたが、雨の時は室内のベニア板までびっしょり濡れていて、可哀想になるくらいでしたよ。

2×4の家は屋根が一番最後の工事になるのですね。雨も台風も多い日本の気候風土に合わないのではないのでしょうか。マツミさんの家は屋根から先に工事していきますし、大工さんは手際が良くて、外断熱ですぐに建物を覆ってしまうので、工事期間中は建物の中が雨で濡れてしまうことはなかったです。


取材協力どうもありがとうございました。

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