完全外断熱の「涼温な家」が北陸の風土にいちばん合うと思いました!

北欧インテリアにこだわった
「涼温な家」。

富山県 富山市/T様邸
平成27年築
■(株)北新建工

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北新建工で家を建てることにした理由は?

外断熱工法を採用している他メーカー は何社か見てまわったのですが、屋根ではなく天井で断熱していたり、基礎の断熱はしていなかったりと、松井さんのおっしゃる完全外断熱になっていないことがわかりました。

北新建工さんの存在は、以前から知っていました。仕事でよく通る道沿いに会社を構えておられますから。よく見かけている会社が最先端の家を建てている、という事に驚きましたし、建てるならここしかないと思いました。

この家のおかげで以前より風邪をひかなくなりましたね。

では、冬の住み心地は?

冬も快適でしたよ。涼温エアコンの設定は25度くらいにしていますが、家の中に入った瞬間から暖かいですね。それで寒いと感じる時は電気ヒーターを併用することがありますがたまに使う程度です。

お風呂場はドアを開けておくだけで乾いてくれますし、結露することもないので、カビの心配をしなくていいのは嬉しいです。ただ、乾燥していることが気になりますので、加湿器を使ったり、室内干ししたりしています。おかげで洗濯物はよく乾いてくれますよ。

「涼温な家」は、1年を通して家中が心地よく、光熱費も安い。言うことなしの家だと思います。

北新建工との出会いの経緯は?

結婚を機に、それまで漠然としていた家づくりに対する夢が、どんどん膨らんでいったんです。自分たちの家が欲しいと、強く思うようになりました。

いざ家を建てると言ってもどんな家が理想なのか、家づくりに関する知識が全くなかったので、まずは勉強することから始めました。たくさんの建築関係の書籍に目を通し最初に感じたことは、デザイナーズ建築の素晴らしさと、それに対する憧れでした。家は自分たちの世界観を表現する器みたいなものだと思います。もちろんそこは重視したい、けれどそれだけでは足りないと感じたんです。一生涯を通して住まえる家を建てるという事が一番重要で、その為には北陸の風土に合った家づくりをしなければならないと強く思いました。工法は外断熱がいいという事はわかったのですが、一口に外断熱といってもいろんな工法があり、正直悩みました。そんな中で松井修三さんの<「いい家」が欲しい。>という本を読み、外断熱に対する考え方が一番理に適っていると納得できたので、最終的にこちらを選びました。「涼温な家」を建てている会社が富山県にあり、しかもすぐ近くに事務所を構えておられると知った時は驚きましたね。

夏の住み心地は?

温度差がないっていいですね。玄関を開けた時から涼しくて、だけど冷え過ぎているわけでもない。この丁度良い快適さが当たり前になってしまっています。

涼温エアコンは、弱運転で28度くらいの設定にしています。友人が来る時は1~2度ほど下げることはありますが、大抵は節電も考えて高めの設定にしています。寝室はセンターダクトからやや離れたところにあるため、他の部屋よりちょっと冷暖房が弱くなることが心配でしたが、冷え過ぎることも暑すぎることもなく、思った以上に心地の良い空間になりました。おかげで、夜に寝苦しさを感じることなく、ぐっすり眠ることができます。以前に比べると風邪もひかなくなったので、健康にいい家なんだと改めて思いました。

どこへ行っても温度差がない「涼温な家」は完璧な家ですね。

家の中の空気の質は?

普段、特に意識することがありませんが、きっといいんでしょうね(笑)。2人とも花粉症などのアレルギーがないので、あまり実感が湧かないんです。でも、家の中の臭いは確かに無臭で何も気になりません。

こうした心地よさが当たり前の日常になってしまって、ありがたさが分からなくなっていますが、何も感じないことが一番いいことなんですよね。

お気に入りのところをお聞かせ下さい。

お気に入りが多すぎてよくわからないんです。床材や建具、洗面台、キッチン、内装塗料等は自分たちの目で直接確かめ、手配しました。特にサンプルを取り寄せて注文した、チーク材のフローリングは家のイメージを決める大事な要素になりました。また、キッチンを家の中心にしたいという思いが強かったので、配置から、システムキッチン、タイル、カウンター、パントリーに至るまでとにかくこだわりました。施主支給品の受け入れや確認の為に現場によく足を運び、大変だった部分もありますが、その分一つ一つのモノに思い入れがあります。支給品が海外製のため取扱説明書が英文だったりと、組み立て・加工された職人の方々にはご迷惑をお掛けしたかと思いますが、柔軟に対応して頂き本当に助かりました。

家造りの過程で感じたことはありますか?

日本の風土に合った工法と、理想のデザインを両立させた家にしたかったので、要望はとにかく多かったと思います。設計の段階から、私たちの意見をよく聞いて頂き、根気よく打ち合わせを重ねて頂きました。大手や小さな工務店では、なかなかここまで対応してもらえないですよね。打ち合わせ内容の変更にも、快く応じて頂きましたし、私たちが納得できるまで図面も描いて頂きました。

工事に入ってからも、現場監督の方を通じて北新建工さんには真摯に対応して頂きました。例えば、既存の手すりの金具部分がどうしても家のイメージに合わなくて、購入後に白のペンキで塗って頂いたり。何とか予算内で自分たちの理想との妥協点を見つけたい、そんな思いに協力して頂き、北新建工さんには大変感謝しています。

これから家造りをされる方に、アドバイスを一言頂けますか?

私たちは家づくりの理想の工法を実現しながら、家づくりに対する思いを叶えることができました。これから家を建てようと思っておられる方は、自分たちが納得できる家づくりをしっかりやってくれる業者を選ばれるといいと思います。当たり前のことのようですが一番大切な事だと感じます。私たちは「涼温な家」を建てて心からよかったと思っています。

取材協力どうもありがとうございました。

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