住み心地感想
心地よさが我が家にも！
本当に嬉しいです！
子供がのびのび育つ！
ワンちゃんも喜ぶ！
心のゆとりが生まれる家。
Y様邸
「涼温な家」を選んだ
理由をお聞かせください。
最初は大手ハウスメーカーの全館空調を考えていたんですよ。しかし、見れば見るほど、疑問を感じるようになりました。「機械以外のダクトのメンテナンスはどうなんだろう？空気って、きれいなんだろうか？」と、知れば知るほどに疑問が湧いてきたのです。
そんな時に、「涼温な家」を知りました。きっかけは新聞の広告に出ていた、＜「いい家」が欲しい。＞の本でした。本を読んで、ダクトを含めた換気システム全体のメンテナンスの良さに惹かれました。センターダクト方式の換気の考え方は、他にはないですよ。勉強すればするほど、この合理的な考えに惹かれていくんです。空気のきれいさ、エアコンの効率の良さ、メンテナンスのしやすさ。どれを取っても、「涼温な家」が一番だと思いますね。
お住まいになられて、
一年が経ちましたね。
涼温換気の家はいかがですか？
快適の一言ですよ。部屋の移動に温度差がありませんし、真冬や真夏でも上下階に温度差が出ないので、快適なんですよ。冬は温かく、夏は涼しいこの家の環境がとても気に入っています。冷暖房をまったく意識しないで生活できるというのが良いですね。お風呂に入るのが楽ですし、夜は本当に熟睡できるんです。暑い寒いで目を覚ますことがないんですよ。冬の乾燥も気にならなくなりました。
体感ハウスでの体験が決め手となりました。体感ハウスには何度もお伺いしましたが、真冬も真夏も快適でしたよね。床下から小屋裏まで、どこもいい感じなんです。あの時に、こんな家に住みたいと心から思いましたよ。
家が完成して驚いたのは、体感ハウスのあのいい感じが、我が家も一緒なんですよ！本当に嬉しいですね。
温度差がない家ですから、ドアを閉めずにオープンで生活しています。おかげでワンちゃんが家の中を走り回って楽しく過ごしていますよ。ドアを閉めるのを意識しない暮らしって、本当に自由で良いですよね。空間が広がるだけでなく気持ちも広がりますから、心のゆとりが生まれてくるんです。
「涼温な家」をお願いして大正解でしたよ！
奥様はいかがですか？
娘の赤ちゃんが、すくすくと育っていますよ。孫はいい時に生まれましたね。この家はハイハイするのに良いと思います。家の中はどこでも温かいし、床が冷たくないですから、安心して赤ちゃんをハイハイさせられます。赤ちゃんは薄着で済みますし、ドアがないオープンな暮らしなので、のびのびと育っていると思いますよ。赤ちゃんをお風呂に入れるのも楽ですし、些細なことでのストレスを感じません。
この家は、子育てをするのに本当にいい家だと思いますよ。東京都内の繁華街に近い立地ですが、外の音も気になりませんし。
それに、お掃除が楽なんですよ～！ダスキンの定期交換サービスのモップを使っていますが、モップの汚れ具合が前の家より少ないんです。気密性が良くて、換気がしっかりしているせいなのかしら。些細なことですけれど、主婦にとっては楽なんですよ、埃が少ないって！！お掃除が楽になっただけでも、ストレスが大きく減るんですから（笑）。自然と笑顔も増えてくるんです。本当に幸せですよ！！
換気装置のお掃除はいかがですか？
換気装置の外気浄化装置のフィルター掃除はすぐに慣れました。一ヶ所でメンテナンスができるのは楽ですね。私たちの家は東京都内で、近くの交通量も多いですから、3週間に1度の割合でフィルターの掃除をしています。フィルターボックスのフタが透明なので、汚れ具合が「見える化」されているのは良いですね。汚れたフィルターを掃除したり、定期的にきれいな新品に交換したりすると「あ～、空気をきれいにしているんだ～」っていう実感が湧きますよ。
「涼温エアコン」の使い勝手は
いかがですか？
「涼温エアコン」のリモコンも、すぐに上手に使いこなせるようになりました。使い方がとても簡単ですね。好きなときにスイッチポンで、寒い冬も猛暑の夏も家の中が快適になるんです。冬には、朝晩だけ「涼温エアコン」を使って、日中の日当たりの良い時間や夜寝る時にはエアコンのスイッチを切る日もあるんですよ。
屋根裏に収納があるのですが、夏の日でも暑くないんです。これには驚きましたよ。それに夕方は、西日が強く当たるのですが、暑さで嫌な思いをすることはないですね。「涼温な家」のおかげですね。
ご主人さまの書斎はいかがですか？
私の書斎は、2階北側の廊下の続き間として造られていますが、真冬の夜でも寒くないから助かります。エアコンの不快な風も感じないのが、「涼温エアコン」の良いところですよね。
私としては、書斎という部屋にこもって仕事するよりも、廊下の続き間としてあるこの書斎で家族の気配を感じられる方が心地よいですね。妻が私を呼ぶ声もよく聞こえますよ。（笑）
取材協力どうもありがとうございました。